学術集会・講演会

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佐竹高子研究奨励金
SATAKE Takako Research Fellowship Grant

本奨励金は、佐竹高子医学研究基金規程の規定に基づき、本学において医学の研究に従事する本学医学部教職員であり、かつ従前の研究成果の水準が高い大学卒業後10年以上の中堅研究者に授与する。
(佐竹高子研究奨励金内規より)
☆募集に関する詳細は医学部学務課にお問い合わせください。
佐竹高子先生について
1912.1.31生~2004.9.23没。1933年東京女子医学専門学校卒。眼科開業(東京)。
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発表学会

発表日

発表者

演題

抄録掲載誌情報

第297回例会 1994/2/17 日下部きよ子(放射線医学) ヒト型モノクローナル抗体による悪性腫瘍の画像診断と治療に関する基礎的研究 64(2):180-181,1994
第297回例会 1994/2/17 肥塚直美(内科2) 低血糖を呈する膵外腫瘍におけるインスリン様成長因子 (IGF) およびIGF結合蛋白の異常に関する研究 64(2):181-181,1994
第301回例会 1995/2/23 斎藤加代子(小児科) 進行性筋ジストロフィーの臨床像と分子病理との関連の解析 65(2):148-149,1995
第301回例会 1995/2/23 小松 明(生理1) 接着分子欠損突然変異体の胚中枢ニューロンにおける軸索走行異常の検討 65(2):149-149,1995
第301回例会 1995/2/23 箱田雅之(リウマチ) B細胞におけるスーパー抗原の研究 65(2):149-149,1995
第305回例会 1996/2/8 内潟安子(内科3) インスリン自己免疫症候群(IAS)に関する研究 66(1/2):68-68,1996
第305回例会 1996/2/8 川上順子(生理2) Long-Lasting Potentiation in the Secondary Somatosensory Cortex Affects Motor Control 66(1/2):68-69,1996
第305回例会 1996/2/8 泉ニ登志子(血内) 急性白血病細胞における薬剤耐性遺伝子発現の臨床的意義の検討と薬剤耐性克服の試み 66(1/2):69-69,1996
第309回例会 1997/2/20 川名正敏(循内) 胎生早期に血管内皮細胞に特異的に発現し、血管の分化、発生を調節する新しい遺伝子(Del-1)のクローニングと機能に関する研究 67(1/2):99-99,1997
第309回例会 1997/2/20 中村茂基(法医) PEP法によるDNA分析 67(1/2):99-100,1997
第313回例会 1998/2/19 藤井惠美子(薬理学) 細菌性毒素による血管透過性トレランスの研究 68(1/2):53-53,1998
第313回例会 1998/2/19 山口知子(生化学) ニューロブラストーマCell Lineにおける神経特異性カルシウム結合タンパクとN-Mycの発現制御 68(1/2):53-53,1998
第313回例会 1998/2/19 池谷紀代子(小児科) 小児期発症筋ジストロフィーの原因解明の研究 68(1/2):53-54,1998
第317回例会 1999/2/18 立元敬子(消内) 消化液分泌調節機構の解明と消化管ホルモンの機能的意義および治療的応用に関する研究 69(2/3):119-119,1999
第317回例会 1999/2/18 中西敏雄(循小児) 胎仔,新生仔血管の収縮弛緩における内皮細胞の役割 69(2/3):119-119,1999
第321回例会 2000/2/17 堀越万理子(リウマチ) 骨リモデリングにおける骨芽細胞膜の裏打ち構造の寄与についての検討 70(1/2):40-41,2000
第321回例会 2000/2/17 日臺智明(循内) 血管新生の機序の研究:del-1の機能解析 70(1/2):41-41,2000
第323回例会 2001/2/24 鈴木眞理(内科2) 神経性食欲不振症における骨粗鬆症の病態と治療 71(2):135-136,2001
第323回例会 2001/2/24 佐倉 宏(内科3) グルコース以外の因子によるインスリン分泌機構 71(2):136-136,2001
第325回例会 2002/2/23 澤口聡子(法医) 乳幼児死亡率改善の為の研究-乳幼児突然死症候群の疫学的・生理学的および病理学的統合研究- 72(2):96-97,2001
第327回例会 2003/2/22 藤巻わかえ(微生物) ヒトT細胞の成熟に伴う免疫性応答の変化 : 細胞・分子レベルの解析 73(1/2):59-59,2003
第329回例会 2004/2/28 中村(平塚)佐千枝(薬理学) 臓器特異的転移において癌原発巣が転移前に転移先に影響を及ぼす分子の探求 74(2):112-112,2004
第329回例会 2004/2/28 冨澤康子(心血外) 経時的にリモデリングして血管壁が再構築する人工血管の開発と組織再生過程の観察 74(2):112-112,2004
第329回例会 2004/2/28 橋本悦子(消内) 非アルコール性脂肪肝炎の肝障害機転におけるapoptosisの関与と肝線維化進展機序の関連 74(2):112-113,2004
第329回例会 2004/2/28 中野和俊(小児科) 核を持たないミトコンドリア細胞の細胞生物学的研究 74(2):113-113,2004
第331回例会 2005/2/26 清水京子(消内) 慢性膵炎の進展抑制における分子機構の解明と治療的応用に関する研究 75(1/2):44-44,2005
第333回例会 2006/2/25 徳重克年(消内) C型肝炎患者の進展、治療にかかわる遺伝子多型性の検討 76(2):99-99,2006
第333回例会 2006/2/25 湯村和子(内科4) 抗好中球細胞質抗体(ANCA)関連血管炎の発症機構の解析 76(2):99-99,2006
第333回例会 2006/2/25 磯崎 収(内科2) 甲状腺における末梢幹細胞と組織再生機構 76(2):99-100,2006
第333回例会 2006/2/25 石黒直子(皮膚科) 慢性蕁麻疹,慢性多形痒疹,その他の難治な皮膚疾患におけるヘリコバクター・ピロリ菌の関与および除菌治療の有効性の検討 76(2):100-100,2006
第335回例会 2007/2/24 春田郁子(消内) 難治性自己免疫性胆管炎の発症機序の解明 77(2):93-93,2007
第335回例会 2007/2/24 内田啓子(内科4) スリット膜構成蛋白の変異によるネフローゼ症候群の病態解明と治療戦略 77(2):93-94,2007
第335回例会 2007/2/24 本多祥子(解剖学) 傍海馬領域における神経結合関係の形態学的解析 77(2):94-94,2007
第335回例会 2007/2/24 佐藤加代子(循内) 冠動脈粥腫破綻におけるCD4 T細胞誘導性血管平滑筋アポトーシスとTNFαの研究 77(2):94-94,2007
第335回例会 2007/2/24 内田数海(消外) オーダーメード化学療法の実現に向けての抗癌剤の薬剤感受性に関する基礎および臨床的研究 77(2):94-95,2007
第337回例会 2008/2/23 南家由紀(リウマチ) ベーチェット病の病態における制御性T細胞の関与 78(1):71-71,2008
第337回例会 2008/2/23 福田いずみ(内科2) 成人における成長ホルモンの病態生理学的意義に関する研究 78(1):71-71,2008
第337回例会 2008/2/23 小島原典子(衛生2) 高齢者における肺炎球菌ワクチン接種による抗体濃度の推移 78(1):72-72,2008
第337回例会 2008/2/23 酒田久美(眼科) 糖尿病黄斑浮腫における視力と網膜微小循環・網膜厚との関連性 78(1):72-72,2008
第337回例会 2008/2/23 中村真一(消内) 食道胃静脈瘤の血行動態の解析と内視鏡的治療に関する研究 78(1):71-72,2008
第339回例会 2009/2/28 倉持英和(消外) TS-1+Oxaliplatin併用療法を施行された進行大腸癌症例に対するERCC1多型,遺伝子発現の効果予測マーカーとしての有用性の検討 79(1):44-44,2009
第339回例会 2009/2/28 鳥居信之(消内) B型肝炎ウイルス遺伝子変異と抗ウイルス治療に関する研究 79(1):44-44,2009
第339回例会 2009/2/28 新見晶子(青山病院) 健診による癌・成人病発見の効率化に関する研究 79(1):44-44,2009
第341回例会 2010/2/27 岩崎直子(内科3) 日本人2型糖尿病疾患感受性遺伝子の同定 80(1/2)56-57,2010
第341回例会 2010/2/27 谷合麻紀子(消内) アルコール性肝障害におけるメタボリックシンドローム合併と肝発癌の関連に関する検討 80(1/2)57-57,2010
第341回例会 2010/2/27 飯嶋 睦(神内) パーキンソン病の早期診断検査法の検討 80(1/2)57-57,2010
第343回例会 2011/2/26 田辺晶代(内科2) レニン・アンジオテンシン・アルドステロン系が脂肪細胞の機能・形態におよぼす影響 81(1)52-52,2011
第343回例会 2011/2/26 武井 卓(内科4) 慢性糸球体腎炎に対するリツキシマブ治療 81(1)52-53,2011
第343回例会 2011/2/26 北原秀治(解剖発生) 腫瘍血管と多段階発癌の関連性の検証 81(1)53-53,2011
第343回例会 2011/2/26 村上祐子(女性生涯) 女性のメンタルヘルスにおける甲状腺機能に関する研究 81(1)53-53,2011
第345回例会 2012/2/25 柳沢直子(微生物) 自己免疫疾患の発症における微生物病原因子の関与 82(1):41-41,2012
第347回例会 2013/2/23 清水優子(神内) 多発性硬化症および視神経脊髄炎患者の末梢血リンパ球Th1/Th2関連性ケモカインの検討-病勢,治療における指標マーカーとしての有用性について- 83(1):45-46,2013
第347回例会 2013/2/23 中西秀彦(母子セ) 新生児肺障害モデルにおける肺胞微小循環系の再生の試み 83(1):46-46,2013
第347回例会 2013/2/23 森山能仁(内科4) 糸球体内皮細胞に発現するカベオラのアルブミン透過に関する研究 83(1):46-46,2013
第347回例会 2013/2/23 山本香織(眼科) 独自に開発した画像解析ソフトによる定量的視細胞機能評価 83(1):46-47,2013
第347回例会 2013/2/23 横田仁子(女性生涯) 女子医学生におけるストレス対応と認知に関する実態調査と支援体制の確立 83(1):47-47,2013
第349回例会 2014/2/22 出口敦子(薬理) 大腸癌肝転移に伴う転移前肝微小環境の形成 84(1):29-30,2014
第349回例会 2014/2/22 久保木友子(消内) 膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)の発生進展機序と、その関連分子に関する分子生物学的研究 84(1):30-30,2014
第351回例会 2015/2/28 小木曽智美(消化器内科学) Stemness遺伝子の発現異常によって惹起される非アルコール性脂肪肝炎由来の肝発癌機構の解析 85(1):24-24,2015
第351回例会 2015/2/28 小川哲也(東医療センター内科) Fibroblast growth factor-23の慢性腎臓病における作用 85(1):24-24,2015
第351回例会 2015/2/28 新井田素子(病理学(第一)) 家族性ALS関連変異SOD1蛋白の細胞外放出と毒性解析 85(1):24-25,2015
第351回例会 2015/2/28 森川俊一(解剖学・発生生物学) 腫瘍・炎症組織におけるリンパ管新生の形態学的解析 85(1):25-25,2015
第351回例会 2015/2/28 馬場園哲也(内科学(第三)) 糖尿病患者におけるアルブミン尿と腎予後との関連―1施設における19年間のコホート研究 85(1):25-25,2015
第353回例会 2016/2/27 芦野滋(微生物学免疫学) ヘルパーT細胞由来Bach2が気管支喘息に及ぼす影響について 86(1):18,2016
第355回例会 2017/2/25 中神朋子(糖尿病センター) 肥満合併2型糖尿病に関する研究:DIACETデータから 87(1/2):36-36,2017
第357回例会 2018/2/24 大森深雪(微生物学免疫学) ヘルパーT細胞の分化を運命づける樹状細胞の機能分子の探索 88(1):32-32,2018
第359回例会 2019/2/23 青木信奈子(先端生命医科学研究所) 新規血管新生抑制因子LYPD1の機能部位の同定 89(1):19-19,2019
第359回例会 2019/2/23 臼井亮介(八千代医療センター腎臓内科) 血中uromodulinの臨床的意義に関する研究 89(1):19-19,2019
第361回例会
(中止)
2020/2/29 三浦順之助(糖尿病・代謝内科学) RAGE2遺伝子は1型糖尿病疾患感受性HLA遺伝子と関連する 90(1):41-41,2020
第363回例会
(動画配信)
2021/2/27 市川順子(東医療センター麻酔科) 人工心肺使用の心臓手術におけるフィブリンネットワーク構造の変化と止血効果 91(1):123-124,2021
第367回例会
(動画配信)
2023/2/25~3/3 池口亮太郎(脳神経内科学) 二次性進行型多発性硬化症の早期診断における歩行機能検査の有用性について 93(1):42-42,2023
第367回例会
(動画配信)
2023/2/25~3/3 吉崎恵子(環境・産業医学分野) メチオニン代謝回路の変動による長寿命とその分子機序 93(1):43-43,2023
第369回例会
(動画配信)
2024/2/24~3/2 星野岳郎(脳神経内科学分野) PPARα修飾薬による新たな脳梗塞治療 94(1):15-25,2024
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