- 位置：千葉県北西部（東京から約30km）
- 面積：約５１．３９㎞2
- 人口：約２０万人
- 交通：京成電鉄本線、東葉高速鉄道、国道16号線、国道296号線
- 八千代市ホームページhttp://www.city.yachiyo.chiba.jp/
施設数と病床数
施設数及び人口10万対施設数
| 施設数 | 人口10万対病床数 | ||||||
| 病院 | 一般病床 | 精神病床 | 病院 | ||||
総数 |
228 |
254 |
34 |
4.6 |
|||
八千代市 |
10 |
6 |
4 |
5.1 |
|||
平成29年10月1日現在
病床数及び人口10万対病床数
| 病床数 | 人口10万対病床数 | ||||||
| 病院 | 一般病床 | 精神病床 | 病院 | 一般病床 | 精神病床 | ||
総数 |
59,538 |
36,039 |
12,518 |
953.2 |
577.0 |
200.4 |
|
八千代市 |
2,680 |
853 |
1,064 |
1,355.8 |
431.5 |
538.3 |
|
平成29年10月1日現在
参考資料
千葉県の平均施設数と病床数
| 県平均 | 八千代市 | 県内順位 | 人口 10万人当たり | ||||
| 県平均 | 八千代市 | 県内順位 | |||||
施 設 数 |
病院 | 5 |
11 |
7 |
5 |
6 |
19 |
| 診療所 | 66 |
130 |
7 |
61 |
71 |
7 |
|
| 歯科 | 56 |
110 |
7 |
51 |
60 |
4 |
|
病 床 数 |
病院 | 1014 |
2561 |
6 |
931 |
1389 |
13 |
| 診療所 | 67 |
117 |
8 |
62 |
64 |
24 |
|
| 一般病床 | 658 |
902 |
12 |
604 |
489 |
29 |
|
| 療養病床 | 180 |
643 |
3 |
165 |
349 |
13 |
|
| 精神病床 | 236 |
1133 |
4 |
217 |
615 |
9 |
|
平成19年10月1日
救急医療体制
- 夜間の救急医療体制は、7医療機関の当番制です。
| 曜日 | 内科系 | 外科系 |
月曜 |
セコメディック病院 | セコメディック病院 （祝休日・年末年始の場合は 八千代医療センター） |
火曜 |
習志野第一病院 | 習志野第一病院 |
水曜 |
勝田台病院 | 津田沼中央総合病院 |
木曜 |
セントマーガレット病院 | セントマーガレット病院 |
金曜土曜 |
東京女子医科大学八千代医療センター | 東京女子医科大学八千代医療センター |
日曜 |
島田台総合病院 | 島田台総合病院 |
- 休日の救急医療体制は、市内の診療所などが交代で診療（内科、小児科、外科系、その他の科目（耳鼻咽喉科等）、歯科）します。
また、1日ごとの当番医は、5医療機関(年末年始は6医療機関)です。
小児救急体制
- 夜間の小児救急は、八千代医療センター小児科内に併設された「やちよ夜間小児急病センター」で市医師会などの協力を得て、19時から23時まで運営され、同センターの重症患者24時間受け入れとあわせて、初期から三次救急まで一か所で対応する体制が実現しました。
- 平成30年度の「やちよ夜間小児急病センター（18時～23時）」の患者数は、5,938人。
救急搬送
- 平成30年度の八千代市内の救急車搬送人数は、年間8,312人。
- 平成18年までは、救急搬送の約60％を市外の医療機関へ搬送していましたが、平成19年以降の市外搬送は約27％まで減り、地域完結型医療が実現しました。
（平成31年4月1日現在）