Division of Neurophysiology, Department of Physiology, School of Medicine, Tokyo Women's Medical University
以下のメディアでも紹介されました。リンクは掲載時のものです。
東京女子医大、自閉スペクトラム発症を制御する抑制回路の仕組みを解明 マイナビニュース 2021年6月18日
自閉スペクトラム症の発症につながる「FOXG1」遺伝子の異常と発達期との関係を解明 遺伝性疾患プラス 2021年7月9日
Critical time window flagged for autism gene’s influence SPECTRUM 2021年7月16日
以下のメディアでも紹介されました。リンクは掲載時のものです。
神経回路維持する分子=自閉症治療に期待 時事通信 2016年8月19日
大人の神経回路、維持する分子特定 朝日新聞デジタル 2016年8月19日
東京女子医科大、mGluR1が成熟した神経回路の維持に必須であることを証明 BIGLOBEニュース 2016年8月19日
東京女子医大、神経回路の成熟維持の仕組み明らかに−発達障害の原因解明・治療に道 日刊工業新聞 電子版 2016年8月22日
成熟した神経回路を維持する分子発見 科学新聞 電子版 2016年8月26日
神経回路維持たんぱく 東京女子医科大学 マウスの脳で実験 日経産業新聞 2016年8月30日
宮田教授が科研費NEWSで紹介されました。
”末梢神経損傷により生じる早期の中枢神経回路の「つなぎ換え」現象 -幻肢痛発症の解明の手がかりへ-”、
科研費NEWS2012年度 Vol.4, p13
(リンク)
宮田教授がTakeuchi Y. et al. J. Neurosci. 32: 6917-6930について、東京女子医科大学とJSTとの共同プレスリリースを行いました。プレスリリース要約 (JST)
”「幻肢痛」の仕組み一部解明” 日本経済新聞夕刊およびWeb版 2012年5月16日
”幻肢痛の症状マウスで確認” 東京新聞夕刊 2012年5月16日
”「幻肢痛」仕組み一部解明=切断後、早期に神経変化−治療法” 時事通信社 2012年5月16日
”神経回路短期間で「つなぎ換え」” 日刊工業新聞 2012年5月17日
”大人でもニューロンのつなぎ換えは早期に起きる” マイナビニュース (Web) 2012年5月17日
”末梢神経損傷後に生じる脳の中の神経回路の「つなぎ換え」機構を解明” 日経バイオテクONLINE (Web) 2012年5月17日
”特集記事:末梢神経が切断されると、神経回路が速やかにつなぎかえられる!” naturejapanjobs (Web) 2012年7月12日
宮田麻理子
特集:2012年新世代を信じよう。日本を立て直す100人。 AERA vol. 25, No.1 2012年1月
Miyata M. et al. J Neurosci 31: 6067-6078について
”分子輸送タンパク質;神経伝達物質、学習に関与” 日刊工業新聞 2011年4月20日
”運動上達タンパク質 働き解明” 中日新聞 2011年4月20日 朝刊
”特集記事:モータータンパクの一つが、運動学習に関することを発見!” naturejapanjobs (Web) 2011年7月14日