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医療機器開発相談/RS戦略相談 窓口のご案内

本事業において、「医療機器開発相談窓口」「レギュラトリーサイエンス(RS)戦略相談窓口」を設置し、本学の多数の医工連携・産学連携研究の実績や企業からの社会人大学院生の受入実績がある先端生命医科学研究所 先端工学外科学分野(FATS)を中心に、経験豊富なスタッフが皆様からの相談を受け付けています。

各相談窓口の詳細

 医療機器開発相談RS戦略相談
主な相談内容研究開発,POC検証などから医療機器開発に関すること全般
(レギュラトリーサイエンス事項は含まない)
医療機器上市戦略相談(レギュラトリーサイエンス事項を含む)
相談受付スタッフFATSスタッフFATSスタッフ、東京女子医科大学・早稲田大学共同大学院(※1)スタッフ

(※1)東京女子医科大学と早稲田大学では、2009年より医療レギュラトリーサイエンスの実践教育を行う「共同先端生命医科学専攻(博士後期課程)」を設立し、法律や現在の医療ニーズの把握や倫理や経済価値等を考慮した判断基準などを教授する場と機会を提供しています。詳細は下記HPをご覧ください。
「東京女子医科大学・早稲田大学 共同先端生命医科学専攻 http://www.jointbiomed.sci.waseda.ac.jp/

相談対象

本事業で開催するセミナーまたは本学バイオメディカルカリキュラム(BMC)に参加経験がある方

相談形態

相談日時:相談を受け付ける担当スタッフと相談のうえ決定<1面談1時間以内>
方法:オンラインまたは対面

費用

無料

相談の流れ

申込方法

※相談内容欄には、機密情報にあたる内容を記載しないようお願いいたします。
お申込みはこちら

■備考
相談内容について、本学担当者から面談前に照会する場合があります。
本学は、本相談を実施する上で知り得た相談事項に係る情報について、相談者の同意を得ずに公表することはありません。
どちらの相談窓口か迷われた場合には、「医療機器開発相談」にお申し込みください。
ただし、医療機器開発相談として申し込まれた相談がRS戦略相談に該当すると判断した場合については、相談者の了解を得たのち、RS相談受付担当者と相談に係る情報を共有します。

セキュリティポリシー等でgoogleフォームへのアクセスができない場合は、メールにて件名を「女子医大 次世代医療機器事業相談申し込み」として
メール本文に下記項目を記載の上、kokusan.iryo.twmu@gmail.com 宛にお送り下さい。

(1)氏名(漢字、ふりがな)
(2)御所属の企業・団体
(3)御所属の部署
(4)連絡先メールアドレス郵便番号
(5)電話番号
(6)希望する相談窓口(医療機器相談/RS戦略相談)
(7)相談事項【表題】
(8)相談事項【内容】
(9)希望相談対応方法(リアルでの面談/オンライン面談)
(10)他の面談出席者と所属部署
(11)その他、連絡事項

※注意
1.記入欄に記入事項の全てを記入できないときは、その欄に「別紙( )の通り」と記入し、件名に「女子医大 次世代医療機器事業相談申し込み(別紙添付)」と明記の上、事務局(kokusan.iryo.twmu@gmail.com)までメールにてお送り下さい。

2.相談申し込みの記入要領は以下の通りです。
(1)相談事項欄
表題を付すとともに、相談したい内容を整理して簡潔に記入してください。
※機密情報にあたる内容は記載しないようご注意ください。
(2)その他、連絡事項
その他、補足があれば記入してください。

3.本事業を契機に発生したトラブル・損害等について、東京女子医科大学および、東京女子医科大学・早稲田大学共同大学院共同先端生命医科学専攻は一切の責任を負いません。

その他ご不明点があれば、事務局までお問い合わせください。