AMED次世代医療機器連携拠点整備事業 2022年度 関東3拠点合同シンポジウム
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医療スタートアップの成功とは何か アカデミア開発拠点の果たす役割は何か
世界をリードする医療機器開発には、医療機関、アカデミア、企業の連携および国の支援が欠かせません。
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)が次世代医療機器連携拠点整備等事業で採択した日本国内の14拠点では、それぞれ特色ある取組みを通じて医療機器開発を推進しています。
本合同シンポジウムは、国立がん研究センター東病院、筑波大学、東京女子医科大学の関東3拠点が一体となり、医療機器開発に関わる最新のトピックを取り上げ、毎年開催しています。
今年度は、M&Aに成功した医療スタートアップと買収した企業のリアルな声をお届けし、スタートアップによる医療機器開発を成功に導くヒントを得る機会としたいと思います。また、次世代医療機器連携拠点整備等事業の4年間の歩みを振り返りながら、今後の医療機器開発拠点と国の支援の在り方について熱い議論を交わします。
詳細はこちらから。
https://www.link-j.org/event/post-5506.html