利益相反
東京女子医科大学学会（以下「本会」という）の利益相反（COI）に関する指針と細則を定めました。
本会の活動にご参加いただきます際は、細則の「申告すべき事項と基準」をご確認の上、各活動における利益相反開示にご対応ください。
会員の皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。
指針と細則
様式
- （様式１）発表の利益相反自己申告書（学術集会）
- （様式２）利益相反開示スライド(JPN)
- （様式３）発表の利益相反自己申告書（東女医大誌）
- （様式４）COI disclosure form (TWMUJ)
学会発表の場合
申告対象は、筆頭発表者のみです。
一般演題／研修医症例報告会に応募される場合は、応募時に記入済み（様式１）をアップロードし、発表スライドの2頁目に（様式２）の該当するスライド1枚を加えてください。
論文発表の場合
申告対象は、著者全員です。
責任著者は、自己申告書を投稿時に提出してください。
和文論文は（様式３）、英文論文は（様式４）をご使用ください。
また、投稿規程に則り、論文内でも記載してください。
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