スタッフ募集
指導医からのメッセージ
医局長
並木 みずほ
当救命救急センターは、男性14名女性13名、計27名の医局員が在籍しています(非常勤医師を含む)。個性的なメンバーばかりですが、まるで一つの家族のように、和気あいあいとしています。しかし、診療となると常に真剣。患者さんとそのご家族にとって、何が一番良い道なのかを、社会的背景も踏まえて毎日毎日考え、悩み、話し合い、診療を行っていきます。
初療だけでなく、集中治療まで一貫して診ていきます。私達の医局の雰囲気を、是非体験しにいらして下さい。
助教
鈴木 秀章
当センターは医局員の層が厚いですが、自分を含め医師10年目以下の若手が多く、自分達で考えて行動出来る自由な現場が用意されています。勿論、悩んだ時には上級医がバックアップしてくれます。救急は医療界の総合格闘技!Creativityに富んだ現場を一緒に作りましょう!
そして、現場力のみならず人間力を持った、力強い医師になりましょう。
見学お待ちしております。一見いただければ、解る筈です!
研修医の声
医療錬士研修生
芝原 司馬
様々な主訴で救急外来を訪れる沢山の患者様方、危機的状況で3次搬送されてくる患者様…各々の病態を適切に把握し、迅速に治療開始する。救急医療の醍醐味であり、若いうちにこのようなトレーニングを積むことは、将来どのような分野で働く上でも自分の「財産」となるはずです!そんな「財産」、一緒に築いていきませんか??
医療錬士研修生
南 梓
臓器・身体の治療だけでなく、患者さんの社会的な状況や心理面にいたるまで、毎朝夕のカンファレンスで丁寧に話し合い、全人的な医療を行っています。そして、女子医大だからこそ、女性救命医を応援したいとのポリシーのもと、妊娠、出産、子育てまで、親身に相談にのり、臨機応変に対応していただいています。
そんなハートのあったかい家族のような医局です。