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参加者、演者、司会者・座長へのご案内とお願い

参加登録
参加費受付は東京ドームホテルB1F『オーロラ』前で行います。
参加費〔医師、企業〕    10,000円
参加費〔コ・メディカル〕   8,000円
※参加証(ネームカード、領収証を兼ねる)を受け取り、所属・氏名を必ずご記入の上、はっ
 きりと分かる部位に着用して下さい。参加証の無い方の入場はお断り致します。
※ランチョンセミナーのみのご参加の方々も参加費は必要です。
※本学会参加により、日本医師会生涯教育講座認定、日本透析医学会3単位を取得出来ますの
 で、ご希望の方は総合受付までお申し出下さい。

抄録集販売
プログラム・抄録集は総合受付にて1部2,000円で販売致します。

年会費および新入会の受付
年会費および新入会の受付は総合受付の『日本急性血液浄化学会』事務局窓口にて手続きをして下さい。年会費は5,000円です。

企業展示、書籍展示、ドリンクサービス
東京ドームホテルB1F『オーロラ』にて行います。

意見交換会
日時 9/16(金)18:40〜20:40
会場 東京ドームホテルB1F『シンシア』
参加費 無料

シンポジウム、ワークショップ、パネルディスカッションご参加の方へのお知らせ
事前に打合せを行います。日程は打ち合わせ会のご案内をご参照下さい。
発表時間、スライド枚数は司会者の指示に従ってください。
発表者はセッション開始の30分前までに、各開場前の「演者受付」までお越し下さい。

一般演題発表およびご参加の方へのお知らせ
講演時間は7分、討論3分の1演題10分です。
座長の指示に従って、指示された時間内でのご発表をお願い致します。討論は挙手をもって座長の許可を得て行って下さい。発言に先立ち、所属と氏名を明らかにして下さい。
演者の登壇と同時に次演者は所定の次演者席に着席して下さい。
発表方法について(全ての講演・演題に共通です)
発表方法はPCプレゼンテーションに限定致します。
CD-R、USBメモリーによる発表が可能です。
ご発表の40分前までに、PC発表用のデータを東京ドームホテルB1F『天空』前のPC受付までお持ち下さい。スタッフが対応致します。

PCプレゼンテーションについて
1)講演会場には液晶プロジェクターを準備致します。
2)講演会場および受付には、Windows:OS=XP、Macintosh:OS=10.3以上のPCをご用意
 
しております。
3)対応アプリケーションソフトは、
  Windows:Microsoft PowerPoint2003まで、
  Macintosh:Microsoft PowerPoint 2004までです。
4)PC受付にて必ず文字等の確認を行って下さい。受付されたデータはサーバーへ登録致しま
 す。発表終了後、登録されたデータは事務局にて責任をもって消去致します。
5)発表データはCD-R、USBメモリーのいずれかをご用意下さい。
  ※CD-Rはメーカーによっては反射層が弱く読み込めない場合があり、また書き込み方式に
   よっても読み込めない場合がありますので、作成に使用されたパソコン以外でチェック
   して下さい。また、バックアップとして、USBメモリーをお持ちになることをお勧め致
   します。
6)動画データ使用の場合は下記のソフトで再生可能であるものに限定致します。
   Windows・・・Windows Media player〈MPEG1及びMPEG2〉
   Macintosh・・・Quick Time player〈Quick Time〉
 容量の大きい(30MB以上)AVI形式の動画データは進行を円滑に進めるため、受付できませ
 ん。MPEG2に関してはコーデック(圧縮形式)によっては再生できない場合がありますの
 で、ご注意下さい。
7)発表の際は演台に設置しておりますモニターとテンキーを使用して、演者ご本人により操作
 して下さい。
8)必ずバックアップ用のデータをお持ち下さい。
9)PC本体持込も可能ですが、外部モニタ接続端子(MiniD-sub15ピン)をご確認の上、コネ
 クタを必要とする場合は必ずご持参下さい。また、ACアダプターを忘れないで下さい。
10)ご発表内容に動画を使用される方、Macintoshでご発表される方は必ずご自身のPCをお持
  込下さい。

全司会・座長の先生へのお願い
担当セッション開始の10分前までに次座長席にご着席下さい。また、会のスムーズな進行のため時間厳守して下さい。

駐車場
ホテル駐車場は大変込み合いますので、出来る限り最寄りの公共交通機関をご利用の上、ご来場下さい。学会としましては、参加者に対し無料駐車券は発行致しません。

呼び出し
会場内での呼び出しが必要な場合は総合受付に起こし下さい。呼び出しスクリーンにて掲示致します。

クローク
東京ドームホテルB1Fの専用クロークをご利用下さい。なお、貴重品はお預かり出来ませんのでご了承下さい。

Proceeding用原稿について
特別講演、教育講演、シンポジウム、ワークショップ、パネルディスカッション、
一般演題の全ての発表者に対して

Proceeding用原稿及びテキストファイル形式で保存したフロッピーディスクをPC受付にご提出下さい。原稿は400字詰(ワープロ使用の場合も20字×20字)横書きとして、図表を含め、8枚以内(図表1枚を、原稿用紙1枚として計算する)で作成し、オリジナル1部とコピー1部、計2部を提出して下さい。