ABMES

2011　Original Papers

1. 田村学†, 上松 右ニ, 板倉 徹, 西林 宏起, 小倉 光博, Jean-Francois Mangin, Jean Regis, 村垣 善浩, 伊関 洋*, “脳溝に注目した正常日本人脳MRI解析と臨床応用への試み”, CI研究, 33(1):21-29(2011)
2. 伊関洋, “先端ナノ医療機器”, Drug Delivery System, 26(1):37-45(2011)
3. 相沢知明, 中村亮一, 村垣善浩, 丸山隆志, 田中雅彦, 伊関洋, “手術ナビゲーション情報を利用したMRI誘導下脳腫瘍摘出術の進捗工程解析法”, JJSCAS, 13(1):25-32(2011)
4. 村垣善浩, 丸山隆志, 伊関洋, 岡田芳和, “脳腫瘍の治療法③手術法”, Journal of Clinical Rehabilitation, 20(6):573-578(2011)
5. 奈良温, 伊関 洋, 鈴木孝司, 南部恭二郎, 鎮西清行, 村川正宏, 坂無英徳, “手術室内の情報収集による術中モニタリングと手術戦略デスク”, 電子情報通信学会誌, 94(4):288-293(2011)
6. 鈴木孝司, 櫻井康雄, 吉光喜太郎, 南部恭二郎, 村垣善浩, 伊関洋, “術室内映像を用いた潜在的リスク源候補半自動抽出システムの開発”, 日本コンピュータ外科学会誌, 13(2):75-85(2011)
7. 丸山隆志, 村垣善浩, 安藤岳洋, 伊関洋, 佐久間一郎, 髙倉公朋, 岡田芳和, “Taraporfin sodiumを用いた蛍光診断法の可能性と限界”, 日本レーザー医学会誌, 32(2):139-142(2011)
8. 村垣善浩, 丸山隆志, 伊関洋, 鈴木孝司, 吉光喜太郎, 田村学, 齋藤太一, 新田雅之, 岡本淳, 生田聡子, 林基弘, チェルノフミハイル, 岡田芳和, “脳神経外科におけるナビゲーションとその発展”, 日本外科系連合学会誌, 36(3):454-454(2011)
9. 岡本淳, 熊坂悠, 川村和也, 松本知之, 久保晴司, 村津裕嗣, 黒坂昌弘, 藤江正克, “特徴点サンプリング誤差が徒手検査支援システムの運動計測再現性におよぼす影響について”, 日本機械学会論文集Ｃ編, 77(782):3780-3793(2011)
10. 豊田和孝, 岡本淳, 川村和也, 小林洋, 竹村博文, 藤江正克, “心拍同期機能を有したマスタ・スレーブ型手術ロボットシステムの開発 (位置同期性能および同期縫合操作性の評価)”, 日本機械学会論文集Ｃ編, 77(778):2363-2375(2011)
11. 丸山隆志, 村垣善浩, 伊関 洋, 岡田芳和, “神経膠腫：中前頭回腫瘍の摘出術”, 脳神経外科速報, 21(12):1318-1325(2011)
12. Yoshihiro Muragaki, Takashi Maruyama, Hiroshi Iseki, Masahiko Tanaka, Chie Shinohara, Kintomo Takakura, Koji Tsuboi, Tetsuya Yamamoto, Akira Matsumura, Masao Matsutani, Katsuyuki Karasawa, Katsunori Shimada, Naohito Yamaguchi, Yoichi Nakazato, Keiki Sato, Yoji Uemae, Tadao Ohno, and Tomokatsu Hori. Phase I / IIa Trial of Autologous Formalin-fixed Tumor Vaccine Concomitant with Fractionated Radiotherapy for Initially-Diagnosed Glioblastoma. J. NeuroSurgery, 2011, May 13, (e-pub ahead, DOI: 10.3171/2011.4.JNS10377)
13. M. Chernov, K. Nakaya, Y. Ono, S. Yoshida, Y. Muragaki, T. Suzuki, H. Iseki, O. Kubo, T. Hori, Y. Okada, K. Takakura, “(1)H-MRS of intracranial meningimas: What it can add to know clinical and MRI predictors of the histopathological and biological characteristics of the tumor?”, Clinical neurology and neurosurgery, 113(3):202-212(2011/04)
14. K. Yoshimitsu, T. Maruyama, Y. Muragaki, T. Suzuki, T. Saito, M. Nitta, M. Tanaka, M. Chernov, T. F, I. Manabu, O. Soko, O. Jun, I. Yoshikazu, . Hiroshi, “Wireless Modification of the Intraoperative Examination Monitor for Awake Surgery”, Neurologia medico-chirurgica, (2011)
15. M. Hayashi, M. Chernov, T. F, T. Noriko, I. Takaomi, Y. Masahiro, n. Syouji, C. Mariko, P. Chang, T. ivanov, M. Manabu, O. Yoshihiro, I. Yoshikazu, T. Hiroshi, . Kintomo, “Stereotactic radiosurgery of essential trigeminal neuralgia usuing Leksell Gamma Knife model C with automatic positioning system”, Neurosurg Rev, (2011)
16. C. Mickhail, Y. Muragaki, T. Taira, H. Iseki, “1H-MRS-Guided Stereotactic Brain Biopsy”, Stereotactic and Functional Neurosurgery, (90):63-65(2012/01)

2011　Review Papers

1. 村垣善浩, “7.脳腫瘍”, BRAIN NURCING病態生理から考える脳神経疾患看護ポイントQ＆A200, (361):188-197(2011)
2. 村垣善浩, 伊関洋, 丸山隆志, 鈴木孝司, 吉光喜太郎, 生田聡子, 田村学, 齋藤太一, 岡本 淳, チェルノフミハイル, 仁木千晴, “術中MRI手術の有用性と将来性”, 医療機器学, 81(4):282-289(2011)
3. 村垣善浩, 伊関洋, 丸山隆志, 鈴木孝司, 吉光喜太郎, 生田聡子, 齋藤太一, 岡本淳, チェルノフミハイル, “脳神経外科におけるナビゲーションを核とした情報誘導手術”, 映像情報Medical, 43(6):496-502(2011)
4. 田中雅彦, 村垣善浩, 岡田芳和, “悪性髄膜腫”, 月刊臨床神経科学, 29(11):1222-225(2011)
5. 村垣善浩, 伊関洋, 丸山隆志, 鈴木孝司, 吉光喜太郎, 生田聡子, 田村学, 岡本 淳, チェルノフミハイル, “脳外科治療支援技術とその展望”, 生体医工学, 49(5):664-668(2011)
6. 伊関洋, 村垣善浩, 丸山隆志, 鈴木孝司, 吉光喜太郎, 生田聡子, 田村学, 岡本 淳, “手術戦略による外科手術支援”, 生体医工学, 49(5):661-663(2011)
7. 田村学, 古後佳生, 増尾修, 大浦義典, 松本博之, 藤田浩二, 中尾直之, 上松右二, 板倉徹, 村垣善浩, 伊関洋, 田村学, 斎藤太一, 岡本淳, チェルノフミハイル, “頭蓋底悪性腫瘍に対する定位放射線治療後危機的鼻出血を来した一例”, 定位放射線治療, 15:35-44(2011)
8. 七戸俊明, 近藤哲, 持田譲治, 竹田 省, 後藤 浩, 福田諭, 高戸毅, 岸本誠司, 古家仁, 白日高歩, 河瀬斌, 伊関洋, 山本有平, 橋本俊, 塩野元美, 平田公一, 白水和雄, 池上敬一, 小林英司, 許俊鋭, “「外科系医療技術修練の在り方に関する研究」についての報告”, 日本外科学会雑誌, 110(5):304-309(2011)
9. 東隆†, 許家群, 植松美幸, 坂本怜, 市橋琢弥, 梅津光生, 中村亮一, 鈴木孝司, 村垣善浩, 伊関洋, 山崎健二*, “ステントグラフト挿入術を支援する自動血管輪郭表示システムの有用性”, 日本血管外科学会雑誌, 20(2):61(2011/04)
10. 細野順仁, 丸山隆志, 田中雅彦, 村垣善浩, 小森隆司, 澤田達男, チェルノフミハイル, 岡田芳和, “診断困難であった成人型毛様細胞性星細胞腫の1例”, 脳神経外科ジャーナル, 20(11):841-846(2011)

2011  Books

1. 村垣善浩, “2.脳腫瘍5.グリオブラストーマ”, BRAIN NURSING　あなたが読む!脳神経疾患の画像診断, , メディカ出版, 40-41(2011)
2. 村垣善浩, 丸山隆志, “C-Ⅵ1②膠芽腫”, イラストレイテッド脳腫瘍外科学　978-4-260-01104-4, , 医学書院, 118-123(2011)
3. 村垣善浩, 丸山隆志, 伊関洋, 齋藤太一, 鈴木孝司, 生田聡子, 岡本 淳, 吉光喜太郎, 林 基弘, チェルノフ ミハイル, 田村学, 岡田芳和, “画像上全摘出を目標とした情報誘導戦略による低悪性度神経膠腫摘出術”, 脳腫瘍の外科-Multiomodality時代の脳腫瘍の外科-社会が望む脳腫瘍外科-, , 株式会社ミック大阪, 153-159(2011)
4. 村垣善浩, “脳外科Q＆A”, 脳神経外科速報, , メディカ出版, 575-575(2011)

2011　Presentation & Conferenc

1. 第28回　東北肺癌研究談話会, 2012.01.21, 仙台
   伊関洋, “情報誘導手術の近未来-SCOT（Smart Cyber Oerating Theater)　project-“, 第28回　東北肺癌研究談話会　プログラム抄録集
2. 第71回東海総合画像医学研究会, 2012.01.07, 名古屋
   伊関洋, “脳血管障害治療と医療情報誘導手術の近未来-SCOT（Smart Cyber Oerating Theater)計画-“, 第71回東海総合画像医学研究会　プログラム
3. 第5回早稲田大学･東京女子医科大学TWInsジョイントシンポジウム, 2011.12.10, 東京
   田村学, “文法課題のfMRIの賦活部位と覚醒下手術での言語マッピング結果との一致度の検討”
4. 第34回東北脳血管障害研究会, 2011.12.03, 宮城
   伊関洋, “脳血管障害治療と医療情報誘導手術の近未来　-SCOT(Smart　Cyber Operating Theater)計画-“
5. 第29回日本脳腫瘍学会学術集会, 2011.11.27, 岐阜
   丸山隆志, 村垣善浩, 齋藤太一, 新田雅之, 生田聡子, 伊関洋, 岡田芳和, “退形成性神経膠腫に対するACNU対PAVを中心とした化学療法の治療成績検討”
6. 第29回日本脳腫瘍学会学術集会, 2011.11.27, 岐阜
   新田雅之, KOZONO DAVID, ZINN PASCAL, 村垣善浩, 岡田芳和, CHEN CLARK, “Glioblastomaにおける、癌幹細胞の腫瘍形成能の動的変化-　c-Mycによる制御”
7. 第29回日本脳腫瘍学会学術集会, 2011.11.27, 岐阜
   竹林研人, 齋藤太一, 丸山隆志, 村垣善浩, 岡田芳和, “Wernicke領野近傍神経膠腫に対し硬膜下電極mappingと覚醒下手術を併用した1例”
8. 第29回日本脳腫瘍学会学術集会, 2011.11.27, 岐阜
   中本英俊, 丸山隆志, 齋藤太一, 村垣善浩, 岡田芳和, “術後機能改善に寄与したhigh grade glioma症例における積極的切除の意義”
9. 第29回日本脳腫瘍学会学術集会, 2011.11.27, 岐阜
   渡辺淳志, 丸山隆志, 齋藤太一, 中本英俊, 村垣善浩, 岡田芳和, 小森隆司, 篠田淳, 秋達樹, 伊関 洋, 岡田芳和, “覚醒下手術頭蓋内操作中の疼痛の検討とその対処法”
10. 第29回日本脳腫瘍学会学術集会, 2011.11.27, 岐阜
    都築俊介, 丸山隆志, 中本英俊, 角真佐武, 村垣善浩, 岡田芳和, “Multi-modalityを用いて錐体路を同定・温存し得たSMAグリオーマの1例”
11. 第29回日本脳腫瘍学会学術集会, 2011.11.27, 岐阜
    望月悠一, 中本英俊, 齋藤太一, 丸山隆志, 村垣善浩, 岡田芳和, “急速な再増大を来したIDH1（+）、1p19q　loss：（-/-）であったLow　Grade　Gliomaの1例”
12. 第29回日本脳腫瘍学会学術集会, 2011.11.27, 岐阜
    齋藤太一, 村垣善浩, 丸山隆志, 田村学, 田中雅彦, 新田雅之, 生田聡子, “1p19qLOHの有無の予測におけるMethionine-PETの有用性について”
13. 第32回日本レーザー医学会総会, 2011.11.24, 神奈川
    伊関洋, 村垣善浩, 生田聡子, 鈴木孝司, 吉光喜太郎, 田村学, 岡本淳, “医療機器開発とレギュラトリーサイエンス（経済性を加味した社会との調和科学による医療機器の評価系を明確にすることができる）”
14. 第24回国際がん研究シンポジウム, 2011.11.23, Tokyo
    Muragaki Yoshihiro, “Anaplastic Gioma:Retrospective Analysis ofJapan Clinical Oncology Group (JCOG) Brain Tumor Study Group”
15. 第20回コンピュータ外科学会大会, 2011.11.22, 神奈川
    岡本淳, 村垣善浩, 伊関洋, 遠山茂樹, “フォイル型ステータを有する超小型超音波モータの開発”
16. 第20回コンピュータ外科学会大会, 2011.11.22, 神奈川
    吉光喜太郎, 丸山隆志, 村垣善浩, 齋藤太一, 鈴木孝司, 生田聡子, 田村学, 岡本淳, 遠藤広唯, 松本希, 岡正倫, 橋爪誠, “KinectTMを用いた術中情報の非接触直感操作型インターフェースシシテムの臨床応用”
17. 第20回コンピュータ外科学会大会, 2011.11.22, 神奈川
    吉田ゆき枝, 鈴木孝司, 吉村克美, 大吉真貴子, 中川則子, 小峰咲子, 佐藤小百合, 佐野元洋, 白砂友里絵, 佐藤由紀子, 吉光喜太郎, 岡本 淳, 生田聡子, 岸川恵子, 大熊あとよ, 村垣善浩, 伊関洋, “転倒・転落予防に関する意思決定フローチャートの比較”
18. 第20回コンピュータ外科学会大会, 2011.11.22, 神奈川
    小池純基, 安藤岳洋, 廖洪恩, 小林英津子, 岡本淳, 鈴木孝司, 吉光喜太郎, 丸山隆志, 村垣善浩, 伊関洋, 佐久間一郎, “残存脳腫瘍除去のためのレーザ蒸散システムの開発”
19. 第20回コンピュータ外科学会大会, 2011.11.22, 神奈川
    植松美幸, 坂本怜, 市橋琢弥, 梅津光生, 松岡厚子, 青見茂之, 飯村浩, 中村亮一, 鈴木孝司, 村垣善浩, 伊関洋, “大血管手術用TAAA Navigatorの構築と臨床に向けた評価”
20. 第20回コンピュータ外科学会大会, 2011.11.22, 神奈川
    相沢知明, 中村亮一, 村垣善浩, 丸山隆志, 伊関洋, “画像誘導下脳腫瘍摘出術における手術進捗工程解析～指定標準作業時間を応用した手術進行予測と術中イベント自動検出法～”
21. 第20回コンピュータ外科学会大会, 2011.11.22, 神奈川
    村垣善浩, 伊関洋, 鈴木孝司, 吉光喜太郎, 生田聡子, 田村学, 岡本淳, チェルノフミハイル, 仁木千晴, “新進医工学研究者への提言～医工連携の現実とドリーム～”
22. 第20回コンピュータ外科学会大会, 2011.11.22, 神奈川
    大塚亮, 鈴木孝司, 佐藤生馬, 中村亮一, “複数カメラを用いたステレオ計測による手術室内人員動線分析システムの臨床データを用いた評価”
23. 第20回コンピュータ外科学会大会, 2011.11.22, 神奈川
    田村学, 板倉徹, マンジョンジャン・フランソワ, レジスジャン, 生田聡子, 岡本淳, 吉光喜太郎, 鈴木孝司, 村垣善浩, 伊関洋, “MRIを利用した脳溝・脳回解析と脳外科診断治療への応用”
24. 第20回コンピュータ外科学会大会, 2011.11.22, 神奈川
    鈴木孝司, 和泉潔, 奈良温, 吉光喜太郎, 村垣善浩, 伊関洋, “術中内映像ファイルサイズによる動作量算出に定量的評価”
25. 医療機器レギュラトリーサイエンス研究会　第4回研究会　プログラム, 2011.11.14, 不明
    伊関洋, 村垣善浩, 田村学, 生田聡子, 吉光喜太郎, 鈴木孝司, 岡本淳, “医療機器レギュラトリーサイエンスが果たすべき役割”
26. 第6回明日のガンマナイフを担う会, 2011.11.11, 熊本
    田村学, 小西良幸, 奥富幸至, 田村徳子, 林基弘, 村垣善浩, 伊関 洋, “ガンマプランを使いこなす−脳外科手術に利用した今までと、ガンマナイフ診療に活かすこれからと−”
27. 第5回首都圏北部NS研究会, 2011.11.05, 埼玉
    村垣善浩, “神経膠腫に対する覚醒下手術の戦略と実際”
28. 日仏医学コロック2011, 2011.10.29, 東京
    伊関洋, “脳外科領域におけるロボット医療”
29. 第69回三重脳神経外科集談会, 2011.10.28, 三重
    村垣善浩, “特別講演”
30. 日本脳神経外科学会第70回学術総会, 2011.10.12, 神奈川
    チェルノフミハイル, 村垣善浩, 伊関洋, 岡田芳和, “Non-typical spectroscopic pattern with predominance of N-acetylaspartate in cases of brain tumors”
31. 日本脳神経外科学会第70回学術総会, 2011.10.12, 神奈川
    伊関洋, 村垣善浩, 丸山隆志, 田村学, 生田聡子, 吉光喜太郎, 鈴木孝司, 岡本淳, 岡田芳和, “知財がものにならない理由　もう一つのEBM（Engineering Based Medicine）と知財の現状”
32. 日本脳神経外科学会第70回学術総会, 2011.10.12, 神奈川
    塩山高広, 丸山隆志, 村垣善浩, 伊関 洋, 小森隆司, 新田雅之, 齋藤太一, 田中雅彦, 生田聡子, 坂寄隆司, 鈴木あかね, 久保寛嗣, 山森伸二, 武田朴, チェルノフミハイル, 岡田芳和, “神経膠腫の術中迅速解析のためのフローサイトメトリーによる腫瘍悪性度判定の検討”
33. 日本脳神経外科学会第70回学術総会, 2011.10.12, 神奈川
    丸山隆志, 村垣善浩, 齋藤太一, 新田雅之, 生田聡子, 及川光照, 伊関洋, 岡田芳和, “島回神経膠腫（glioma）に対する摘出手技と43例の手術成績”
34. 日本脳神経外科学会第70回学術総会, 2011.10.12, 神奈川
    篠原千恵, 村垣善浩, 伊関洋, 田中雅彦, 坪井康次, 松村明, 松谷雅生, 堀智勝, 岡田芳和, 唐澤克之, 島田勝則, 大野忠夫, 山口直人, 中里洋一, 山本哲也, “初発膠芽腫に対する自家腫瘍ワクチン治療のphaseI/IIa臨床試験”
35. 日本脳神経外科学会第70回学術総会, 2011.10.12, 神奈川
    松村明, 山本哲哉, 中井啓, 熊田博明, 松田眞秀, 遠藤聖, 石川栄一, 高野晋吾, 坪井康次, 櫻井英幸, 村垣善浩, 丸山隆志, “GLioblastomaに対する高線量粒子線治療(BNCT,Proton)を含む新規集学的治療の取り組み。-QOLの維持と治療成績の改善を目指して-“
36. 日本脳神経外科学会第70回学術総会, 2011.10.12, 神奈川
    新田雅之, 村垣善浩, 丸山隆志, 齋藤太一, 伊関洋, 田中雅彦, 生田聡子, 鈴木孝司, 吉光喜太郎, 田村学, 岡田芳和, “Low Grade Gliomaに対する情報誘導手術による積極的摘出の長期予後に対する役割”
37. 日本脳神経外科学会第70回学術総会, 2011.10.12, 神奈川
    成田善孝, 澤村豊, 小林浩之, 高野晋吾, 西川亮, 村垣善浩, 篠浦伸禎, 永根基雄, 青木友和, 杉山一彦, 倉津純一, 松谷雅生, “再発悪性神経膠腫に対するベバシズマブ単独投与試験（第II相臨床試験）”
38. 日本脳神経外科学会第70回学術総会, 2011.10.12, 神奈川
    石川栄一, 高野晋吾, 山本哲哉, 坪井康次, 坂本規彰, 田中雅彦, 丸山隆志, 生田聡子, 村垣善浩, 松谷雅生, 唐澤克之, 上前洋二, 橋本幸一, 原田義則, 大野忠夫, 松村明, “初発膠芽腫患者に対する放射線、テモゾロマイドおよび自家腫瘍ワクチンを用いた多施設共同臨床研究(Phase I/IIa)の中間報告”
39. 日本脳神経外科学会第70回学術総会, 2011.10.12, 神奈川
    村垣善浩, 隈部俊宏, 成田善孝, 中村英夫, 永根基雄, 丸山隆志, 小林浩之, 伊東民雄, 別府高明, 櫻田香, 宇塚岳夫, 高野晋吾, 西川亮, 岩立康男, 佐々木光, 武笠晃丈, 田中克之, 若林俊彦, 荒川芳輝, 橋本直哉, “退形成性神経膠腫に対する国内集学的治療成績-TemozolomideとACNUの比較を中心とした535例JCOG調査研究－”
40. 日本脳神経外科学会第70回学術総会, 2011.10.12, 神奈川
    竹林研人, 村垣善浩, 丸山隆志, 田村学, 齋藤太一, 中本英俊, 渡辺淳志, “Wernick領域近傍の神経膠腫に対する硬膜下電極によるmappingのpit fall”
41. 日本脳神経外科学会第70回学術総会, 2011.10.12, 神奈川
    中本英俊, 丸山隆志, 齋藤太一, 望月悠一, 竹林研人, 渡辺淳志, 村垣善浩, “Low grade glioma自験例を元にした悪性転化に関わる因子の検討”
42. 日本脳神経外科学会第70回学術総会, 2011.10.12, 神奈川
    田村学, 丸山隆志, 村垣善浩, 金野竜太, 酒井邦嘉, 吉光喜太郎, 生田聡子, 岡本 淳, 鈴木孝司, 仁木千晴, 齋藤太一, チェルノフミハイル, 岡田芳和, 伊関洋, “文法課題fMRIの賦活部位が覚醒下手術での言語マッピングと一致した”
43. 日本脳神経外科学会第70回学術総会, 2011.10.12, 神奈川
    渡辺淳志, 丸山隆志, 齋藤太一, 村垣善浩, 岡田芳和, “Koos Ⅲ-Ⅳ聴神経腫瘍における持続顔面神経モニタリングを用いた機能温存手術”
44. 日本脳神経外科学会第70回学術総会, 2011.10.12, 神奈川
    望月悠一, 丸山隆志, 竹林研人, 中本英俊, 渡辺淳志, 齋藤太一, 田村学, 村垣善浩, 伊関 洋, 岡田芳和, “覚醒下手術における言語機能モニタリング中に生じるwarnign signとして特徴的な神経症状”
45. 日本脳神経外科学会第70回学術総会, 2011.10.12, 神奈川
    藍原康雄, 天野耕作, 田中雅彦, 前林勝也, 川俣貴一, 村垣善浩, 久保長生, 堀智勝, 三橋由紀夫, 岡田芳和, “髄液中PLAP を用いて治療方針決定した小児頭蓋内胚細胞腫瘍の長期治療成績”
46. 日本脳神経外科学会第70回学術総会, 2011.10.12, 神奈川
    林基弘, 田村徳子, 四方聖二, 田村学, 井澤正博, 岡田芳和, 村垣善浩, 伊関洋, “頭蓋底髄膜腫における長期腫瘍制御のための定位放射線治療戦略：”
47. 日本脳神経外科学会第70回学術総会, 2011.10.12, 神奈川
    齋藤太一, 村垣善浩, 丸山隆志, 田中雅彦, 田村学, 生田聡子, 小森隆司, 伊関洋, 岡田芳和, “神経膠腫におけるIDH1遺伝子変異の意義”
48. 第34回日本神経科学大会　－こころの脳科学－, 2011.09.14, Kanagawa
    Shinoda Haruka, Muragaki Yoshihiro, Minoshita Seiko, Maruyama Takashi, Iseki Hiroshi, “Application of Minnesota Multiphasic Personality Inventory to glioma patients”
49. 第16回日本脳腫瘍の外科学会, 2011.09.09, 神奈川
    丸山隆志, 村垣善浩, 齋藤太一, 新田雅之, 及川光照, 伊関洋, 岡田芳和, “Insula gliomaへの治療戦略”
50. 第16回日本脳腫瘍の外科学会, 2011.09.09, 神奈川
    中本英俊, 丸山隆志, 望月悠一, 竹林研人, 渡辺淳志, 齋藤太一, 村垣善浩, 岡田芳和, “再手術後放射線療中に急速な増大をきたしたlow grade glioma悪性転化の一症例”
51. 第16回日本脳腫瘍の外科学会, 2011.09.09, 神奈川
    渡辺淳志, 丸山隆志, 村垣善浩, 齋藤太一, 岡田芳和, “頭蓋内直接浸潤麻酔にて覚醒下手術を完遂し得た一例”
52. 第16回日本脳腫瘍の外科学会, 2011.09.09, 神奈川
    齋藤太一, 村垣善浩, 丸山隆志, 田村学, 田中雅彦, 伊関洋, 岡田芳和, “Wernicke領域近傍gliomaに対する積極的摘出術（硬膜下電極留置によるマッピングおよび覚醒手術の併用）”
53. 第41回ニューロオンコロジーの会, 2011.08.07, 東京
    丸山隆志, 村垣善浩, 齋藤太一, 新田雅之, 伊関 洋, 田村学, 生田聡子, 田中雅彦, 岡田芳和, “グリオーマGrade2/3に対する治療戦略　-遺伝子予後因子での治療変更は必要か？-“
54. 第21回光線力学学会学術講演会, 2011.07.02, 大阪
    生田聡子, 村垣善浩, 丸山隆志, 秋元治朗, 伊関洋, “PDT 医師医師主導治験治験調整事務局の役割と問題点”
55. 第11回日本術中画像情報学会, 2011.06.18, 名古屋
    村垣善浩, 伊関 洋, 丸山隆志, 鈴木孝司, 吉光喜太郎, 生田聡子, 田村学, 齋藤太一, 新田雅之, 岡本 淳, 林基弘, チェルノフミハイル, 岡田芳和, 髙倉公朋, “神経膠腫に対する低磁場術中MRIを用いた情報誘導手術”
56. 第11回日本術中画像情報学会, 2011.06.18, 名古屋
    田村学, 丸山隆志, マンジョンジャン・フランソワ, 金野竜太, 酒井邦嘉, 仁木千晴, 吉光喜太郎, 鈴木孝司, 生田聡子, 岡本淳, 齋藤太一, 岡田芳和, 伊関洋, 村垣善浩, “覚醒下手術中の言語モニタリング精度をより上げるための術前脳立体構造・機能評価”
57. 第36回日本外科系連合学会, 2011.06.16, 東京
    村垣善浩, 丸山隆志, 伊関 洋, 鈴木孝司, 吉光喜太郎, 田村学, 齋藤太一, 新田雅之, 岡本 淳, 生田聡子, 林基弘, チェルノフミハイル, 岡田芳和, “脳神経外科におけるナビゲーションとその発展”
58. 第50回日本生体医工学会大会, 2011.04.29, 東京
    岡本淳, 藤江正克, 村垣善浩, 伊関洋, “拡張可能なバルーンセンサシステムの開発 -バルーン内流体の粘性と静・動特性の関係について-“
59. 第50回日本生体医工学会大会, 2011.04.29, 東京
    吉光喜太郎, 鈴木孝司, 生田聡子, 田村学, 岡本淳, 村垣善浩, 伊関洋, “術中支援システムのpitfallを打開する非接触操作型インタフェースの構築”
60. 第50回日本生体医工学会大会, 2011.04.29, 東京
    許家群, 植松美幸, 坂本怜, 市橋琢弥, 梅津光生, 東隆, 青見茂之, 鈴木孝司, 村垣善浩, 伊関洋, “大血管ステントグラフト留置のための血管位置同定システム”
61. 第50回日本生体医工学会大会, 2011.04.29, 東京
    後藤哲哉, 本郷一博, 岡本淳, 伊関洋, 藤江正克, “顕微鏡下脳神経外科手術における自動追従型手台の有用性について”
62. 第50回日本生体医工学会大会, 2011.04.29, 東京
    小池純基, 後藤啓介, 安藤岳洋, 小林英津子, 廖洪恩, 丸山隆志, 村垣善浩, 伊関洋, 小森隆司, 佐久間一郎, “5-ALA蛍光計測に基づく細胞密度予測による脳腫瘍識別に関する検討”
63. 第50回日本生体医工学会大会, 2011.04.29, 東京
    村垣善浩, 伊関洋, 鈴木孝司, 吉光喜太郎, 石井宏志, 和田章秀, 岡本芳晴, 仲本秀和, 阿部信隆, 川畑健一, 梅村晋一郎, 吉澤晋, “新評価科学の構築：疾患伴侶動物を対象とした新規治療機器の評価手法開発”
64. 第50回日本生体医工学会大会, 2011.04.29, 東京
    村垣善浩, 伊関洋, 鈴木孝司, 吉光喜太郎, 田村学, 岡本淳, 生田聡子, 林基弘, チェルノフミハイル, “精密誘導手術実現のための生体医工学”
65. 第50回日本生体医工学会大会, 2011.04.29, 東京
    谷本奈都美, 鈴木孝司, 吉光喜太郎, 吉村克美, 大吉真貴子, 中川則子, 小峰咲子, 原沢のぞみ, 佐藤小百合, 吉田ゆき枝, 佐野元洋, 白砂友里絵, 岩本卓水, 木下由香, 佐藤由紀子, 西田美緒子, 生田聡子, 岸川恵子, 大熊あとよ, 村垣善浩, “転倒・転落予防研究における患者選択の意思決定フローチャート”
66. 第50回日本生体医工学会大会, 2011.04.29, 東京
    中村亮一, 本多有芽, 望月剛, 千葉敏雄, 佐藤生馬, 村垣善浩, 伊関洋, “「近接覚」提示ナビゲーションによる 新たな精密治療誘導”
67. 第50回日本生体医工学会大会, 2011.04.29, 東京
    鎮西清行, 山元淳太郎, 山内康司, 吉光喜太郎, 鈴木孝司, 村垣善浩, 伊関洋, “手術ナビゲーションシステムの反射球を頻回使用する条件と限界”
68. 第50回日本生体医工学会大会, 2011.04.29, 東京
    鈴木孝司, 吉光喜太郎, 岡本淳, 生田聡子, 田村学, 村垣善浩, 伊関洋, “脳神経外科手術における顕微鏡下手技支援のための情報重畳表示システムの開発”
69. 第50回日本生体医工学会大会, 2011.04.29, 東京
    村垣善浩, “若手研究者のための学会大会の活用法：臨床家の立場から”
70. 第28回日本医学会総会2011東京, 2011.04.08, 東京
    伊関洋, 村垣善浩, 鈴木孝司, 吉光喜太郎, 佐久間一郎, “脳外科領域におけるロボット医療”
71. JAPANESE-FINNISH JOINT SYMPOSIUM, 2011.12.13, Helsinki,Finland
    H. Iseki, Y. Muragaki, T. Maruyama, M. Tamura, M. Chernov, S. Ikuta, T. Suzuki, K. Yoshimitsu, J. Okamoto, “SCOT(Smart Cyber Operating Theater)project:Advanced Medical Information Analyzer for guidance of the Surgical Procedures”
72. 2011 Current Trends in the management of Malignant Gliomas, 2011.10.28, Tokyo
    Y. Muragaki, “Current Role of Surgery in the Management of Gliomas”
73. 5th Annual Meeting of the Asian Gamma Knife Academy, 2011.09.29, Saint-Petersburg, Russia
    M. Tamura, Y. Konishi, N. Tamura, N. Nakao, Y. Uematsu, T. Itakura, R. Jean, M. Hayashi, Y. Muragaki, H. Iseki, “Usefulness of Leksell GammaPlan for brain tumor management: delineation of cranial nerves and fusion of neuroimaging, including DTI”
74. 5th Annual Meeting of the Asian Gamma Knife Academy, 2011.09.29, Saint-Petersburg, Russia
    M. Tamura, K. Kubo, R. Okita, M. Ogura, N. Nakao, Y. Uematsu, T. Itakura, M. Hayashi, Y. Muragaki, H. Iseki, “How to manage malignant meningioma with Gamma Knife Radiosurgery”
75. FIFTH ANNUAL MEETING of the Asian Gamma Knaife Academy, 2011.09.29, Russia
    M. Chernov, H. F, O. Motohiro, M. Yuko, I. Yoshihiro, . Hiroshi, “DIFFERENTIATION OF THE RADIATION-INDUCED EFFECTS AND TUMOR RECURRENCE AFTER RADIOSURGICAL TREATMENT”
76. FIFTH ANNUAL MEETING of the Asian Gamma Knaife Academy, 2011.09.29, Russia
    K. Takakura, M. Hayashi, M. Chernov, T. F, T. Noriko, M. Manabu, I. Yoshihiro, . Hiroshi, “GAMMA KNIFE RADIOSURGICAL TREATMENT OF METASTATIC BRAIN TUMOR”
77. The 7th Asian Conference on Computer-Aided Surgery, 2011.08.26, Thailand
    S. Ikuta, “Current Situation And Problems Of Investigator-Initiated Medical Instrument Trials”
78. The 7th Asian Conference on Computer-Aided Surgery, 2011.08.26, Thailand
    H. Endo, T. Suzuki, K. Yoshimitsu, J. Okamoto, M. Tamura, C. Niki, S. Ikuta, M. Chernov, M. F, I. Yoshihiro, . Hiroshi, “New Collaboration Framework between Researchers and Administrators in Medical Engineering Field;Tokyo Wemen’s Medical University Experience”
79. The 7th Asian Conference on Computer-Aided Surgery, 2011.08.26, Thailand
    H. Iseki, Y. Muragaki, T. Maruyama, S. Ikuta, T. Suzuki, K. Yoshimitsu, M. Tamura, J. Okamoto, M. Chernov, . F, “Clinical Trial Center and Medical Instrument Evaluation Center for New Medical Instrument Parmaceutical Affair Approval”
80. The 7th Asian Conference on Computer-Aided Surgery, 2011.08.26, Thailand
    T. Suzuki, K. Yoshimitsu, M. Tamura, Y. Muragaki, H. Iseki, “Video Infoemation Management System for Information Guided Neurosurgery”
81. The 7th Asian Conference on Computer-Aided Surgery, 2011.08.26, Thailand
    M. Tamura, H. Nishibayashi, U. Ogura, I. Yuji, M. Toru, J. Jean-Francois, I. Regis, Y. Soko, S. Kitaro, N. Takashi, M. Chiharu, I. Yoshihiro, . Hiroshi, “MRI Based Sulcal Pattern Analysis for Diagnosis and Clinical Application in Neurosurgery”
82. The 7th Asian Conference on Computer-Aided Surgery, 2011.08.26, Thailand
    K. Yoshimitsu, Y. Muragaki, T. Maruyama, T. Saito, T. Suzuki, S. Ikuta, M. Tamura, J. Okamoto, H. Endo, H. Iseki, “Development of the Non-Touch Intraoperative Image Controllable User Interface System for Avoidance of the Pitfalls during Glioma Removung Operation in the Intelligent Operating Theater”
83. The 7th Asian Conference on Computer-Aided Surgery, 2011.08.26, Thailand
    K. Yoshimitsu, Y. Muragaki, T. Maruyama, T. Saito, T. Suzuki, S. Ikuta, M. Tamura, J. Okamoto, H. Endo, H. Iseki, “Development of tWireless Intraoperative Examination Monitor for Awake Surgery(IEMAS) for Glioma Resection”
84. CARS2011, 2011.06.22, Germany
    T. Aizawa, R. Nakamura, Y. Muragaki, T. Maruyama, H. Iseki, “Method to estimate the end time of brain tumor resection by using surgical navigation information”
85. CARS2011, 2011.06.22, Germany
    J. Okamoto, K. Toyoda, Y. Muragaki, H. Iseki, M. Fujie, T. Goto, K. Hongo, “Clinical use of neurosurgical arm holding manipulator”
86. CARS2011, 2011.06.22, Germany
    T. Suzuki, K. Yoshimitsu, J. Okamoto, M. Tamura, S. Ikuta, Y. Muragaki, H. Iseki, “Video overlay system of surgical navigation window in microscopic view”
87. CARS2011, 2011.06.22, Germany
    K. Yoshimitsu, Y. Muragaki, T. Suzuki, S. Ikuta, M. Tamura, J. Okamoto, H. Iseki, “Development of the Contactless Air Controller for Avoidance of the Pitfalls in Intraoperative Assisting Systems”
88. 10th Bi-annual Congress of the International Stereotactic Radiosurgery Society (ISRS), 2011.05.09, Paris
    M. Tamura, K. Kubo, R. Okita, M. Ogura, N. Nakao, Y. Uematsu, T. Itakura, M. Chernov, M. F, I. Yoshihiro, . Hiroshi, “Gamma Knife radiosurgery for malignant type meningioma efficacy and pathological findings”
89. 10th Bi-annual Congress of the International Stereotactic Radiosurgery Society (ISRS), 2011.05.09, Paris
    M. Tamura, O. Masuo, M. OuraYoshinori, F. Hiroyuki, N. Koji, U. Naoyuki, I. Yuji, C. Toru, F. M, Y. Muragaki, H. Iseki, “Formation and rupture of the carotid artery pseudoaneurysm after repeated SRT for skull base Ewing PNET: case report”
90. CEREBRAL FUNCTIONS AND SURGERY:TODAY AND TOMORROW, 2011.04.14, Italy
    Y. Muragaki, “Tips and pitfalls of functional mapping and monitoring under awake craniotomy for glioma resection”

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