2003 Achievements(FATS)

2003 Original Articles
  1. Muragaki Y, Hashizume M, Hashimoto D, Iseki H, Takakura K, A new concept of three-dimensional endoscope for practical use of endoscopic surgery, Surgical Endoscopy, 17(11):1838-1839, 2003
  2. Y. Ono, K. Abe, M. Usukura, S. Yoshida, T. Maruyama, T. Yamane, T. Hori, K. Takakura, Y. Muragaki, H. Iseki, T. Kimura, K. Okamoto, Combination of Functional MRI and Diffusion Tensor Imaging in the Treatment of the Malignant Gliomas, Rivista di Neuroradiologia 16:1097-1080, 2003
  3. Jun Okamoto, Mitsuhisa Iida, Kazuya Nambu, Masakatsu G. Fujie, Mitsuo Umezu, Hiroshi Iseki: A New Method to Extend Applicable Area of Minimally Invasive Neurosurgery by Brain Retract Manipulator, Lecture Notes in Computer Science 2878 (Medical Image Computing and Computer-Assisted Intervention – MICCAI 2003 Part I), p190-197, 2003
  4. H. Iseki, Y. Muragaki, K. Naemura, M. Hayashi, T. Hori, K. Takakura: Clinical Application of Augmented Reality in Neurosurgical Field.  Computer Graphics International 2003, IEEE Computer Society. p44-51, 2003
  5. Hayashi M, Taira T, Chernov M, et al: The Role of Pituitary Radiosurgery for the management of Intractable Pain and Potential Future Applications. Stereotact Funct Neurosurg 81:75-83, 2003.
  6. Chernov M, Hayashi M, Izawa M, Abe K, Ono Y, Kubo O, Hori T: Proton MRS study of metabolic changes in metastatic brain tumors after Gamma knife radiosurgery. Neuro-Oncology 5 (4): 378, 2003.
  7. Hori T, Yamane F, Ochiai T, Hayashi M, Taira T: Subtemporal Amygdalohippocampectomy Prevents Verbal Memory Impairment in the Language-Dominant Hemisphere. Stereotact Funct Neurosurg 80:18-21, 2003
  8. 林 基弘、Jean Régis、井澤正博、ほか:Advanced and More Effective MR Images for Robotized Micro-Radiosurgery (Gamma Knife Model C-APS). 定位放射線治療 7: 1-9, 2003.
  9. 林 基弘、井沢正博、堀 智勝:高齢者三叉神経痛に対するガンマナイフ治療. 老年脳神経外科:75-80, 2003.
  10. 山根孝文、林 基弘、落合 卓、Jean Régis、堀 智勝:内側部側頭葉てんかんに対する治療. てんかん財団年報15: 181-186, 2003.
2003 Review Articles etc.
  1. 伊関洋, 村垣善浩, 杉浦円, 南部恭二郎, 中村亮一, 高倉公朋, 手術支援画像:臨床的立場から -診断と治療の融合に基づくコンピュータ外科の現状-, 日本コンピュータ外科学会誌, 5(2):75-80, 2003
  2. 田倉智之, ロボット手術の安全性 -医療技術のテクノロジーアセスメントの考え方-, 日本コンピュータ外科学会誌, 5(2):95-99, 2003
  3. 桑原教彰, 野間春生, 鉄谷信二, 萩田紀博, 小暮 潔, 伊関 洋:ウェラブルセンサによる看護業務の自動行動計測手法, 情報処理学会論文誌, Vol.44(11):2638-2648,2003
  4. 伊関洋, 村垣善浩, 中村亮一, 堀智勝, 高倉公朋, 杉浦円, 谷口拡樹, 小沢紀彦, 白川洋: インテリジェントオペ室・MRI誘導手術対応システム, MEDIX, Vol.39, p11-17, 2003
  5. 伊関洋, 村垣善浩, 中村亮一, 杉浦円, 谷口拡樹, 小澤紀彦, 堀智勝, 高倉公朋: 術中MRI, 臨床画像, Vol.19, No.10, p1106-1114, 2003
  6. 伊関洋, 村垣善浩, 中村亮一, 杉浦円, 南部恭二郎, 谷口拡樹, 小澤紀彦, 高倉公朋:手術に於ける医療トレーサビリティ-と戦略デスク, 泌尿器外科, 16(7), p731-737, 2003
  7. 伊関 洋, 村垣善浩:脳外科における術中ナビゲーション(MRI), 医学のあゆみ, Vol.205(9):703-707,2003
  8. 川俣貴一, 伊関 洋, 堀 智勝:総説 脳神経外科領域におけるナビゲーションシステムの現状と将来展望, 脳神経外科, Vol.31(6):609-618,2003
  9. 伊関 洋, 村垣善浩, 丸山隆志, 川俣貴一, 堀 智勝, 高倉公朋:インテリジェント手術室でのMRI手術実績, 総特集 MRI最新活用術,  新医療,  p.83-86,2003
  10. 伊関 洋, 村垣善浩, 川俣貴一, 丸山隆志, 林 基弘, 苗村 潔, 堀 智勝, 高倉公朋:脳神経外科領域におけるハイテク・低侵襲手術の現況と医工学的支援, 医工学治療, Vol.15(1):43-48,2003
  11. 伊関 洋: Speed & Innovation, 特集 未来MEへの提言, BME. Vol.17(1):23-25,2003
  12. 伊関 洋, 村垣善浩, 南部恭二郎, 杉浦 円, 谷口拡樹, 丸山隆志, 中村亮一, 堀 智勝, 高倉公朋:脳のための最先端手術室,  特集 脳と医科機械, 医器学, Vol.73(7):358-363,2003
  13. 吉村貞紀, 小西唯夫, 伊関 洋: 医療事故の未然防止手法, 医工学治療, Vol.15(2): ,2003
  14. 渡辺滋, 白川洋, 伊関洋, 前田常雄:手術室対応型オープンMRI装置について, 医科器械学, 73(6), p324-328, 2003
  15. 伊関洋, 村垣善浩, 西澤幸司, 大森繁, 南部恭二郎, 佐久間一郎, 苗村潔, 藤江正克:脳神経外科における手術ロボットの展望, 日本内視鏡外科学会雑誌, 8(1), p26-30, 2003
  16. 伊関洋, 南部恭二郎, 村垣善浩, 苗村潔:工学と外科の連携 先端工学外科の現状と将来, 現代医療, 35(3), p608-612, 2003
  17. 伊関 洋, 氏家弘:E-ナイチンゲール(医療のトレーサビリティ-)-看護過程履歴管理の自動記録・分析による看護業務の改善, Topics, 医学のあゆみ, Vol.204(8):568-569,2003
  18. 伊関 洋, 村垣善浩, 苗村 潔, 堀 智勝, 高倉公朋:デジタル画像の術中支援システムへの応用, 医療用画像処理の現状と動向, 画像ラボ, Vol.6:29-33.2003
  19. 林基弘:ガンマナイフによる痛みの治療最前線, ペインクリニック, Vol24, No2, p213-231, 2003
  20. 林基弘, Jean Regis, 堀智勝:解剖を中心とした脳神経手術手技 内側部側頭葉てんかんに対するガンマナイフ最新治療, 脳神経外科, 31(2), p141-155, 2003
  21. 小野由子, 林基弘:頭部疾患の低位放射線照射と画像診断 機能性疾患(三叉神経痛を中心に), 臨床画像, 19(1), p122-128, 2003
  22. 久保長生, 丸山隆志, 村垣善浩, 堀智勝:Photon Radiosurgery System (PRS), Clinical Neuroscience, 21(5), pp560-561, 2003
  23. 伊関洋, 村垣善浩, 杉浦円, 南部恭二郎, 中村亮一, 高倉公朋, 手術支援画像:臨床的立場から -診断と治療の融合に基づくコンピュータ外科の現状-, 日本コンピュータ外科学会誌, 5(2):75-80, 2003
  24. 田倉智之, ロボット手術の安全性 -医療技術のテクノロジーアセスメントの考え方-, 日本コンピュータ外科学会誌, 5(2):95-99, 2003
  25. 桑原教彰, 野間春生, 鉄谷信二, 萩田紀博, 小暮 潔, 伊関 洋:ウェラブルセンサによる看護業務の自動行動計測手法, 情報処理学会論文誌, Vol.44(11):2638-2648,2003
  26. 伊関洋, 村垣善浩, 中村亮一, 堀智勝, 高倉公朋, 杉浦円, 谷口拡樹, 小沢紀彦, 白川洋: インテリジェントオペ室・MRI誘導手術対応システム, MEDIX, Vol.39, p11-17, 2003
  27. 伊関洋, 村垣善浩, 中村亮一, 杉浦円, 谷口拡樹, 小澤紀彦, 堀智勝, 高倉公朋: 術中MRI, 臨床画像, Vol.19, No.10, p1106-1114, 2003
  28. 伊関洋, 村垣善浩, 中村亮一, 杉浦円, 南部恭二郎, 谷口拡樹, 小澤紀彦, 高倉公朋:手術に於ける医療トレーサビリティ-と戦略デスク, 泌尿器外科, 16(7), p731-737, 2003
  29. 伊関 洋, 村垣善浩:脳外科における術中ナビゲーション(MRI), 医学のあゆみ, Vol.205(9):703-707,2003
  30. 川俣貴一, 伊関 洋, 堀 智勝:総説 脳神経外科領域におけるナビゲーションシステムの現状と将来展望, 脳神経外科, Vol.31(6):609-618,2003
  31. 伊関 洋, 村垣善浩, 丸山隆志, 川俣貴一, 堀 智勝, 高倉公朋:インテリジェント手術室でのMRI手術実績, 総特集 MRI最新活用術,  新医療,  p.83-86,2003
  32. 伊関 洋, 村垣善浩, 川俣貴一, 丸山隆志, 林 基弘, 苗村 潔, 堀 智勝, 高倉公朋:脳神経外科領域におけるハイテク・低侵襲手術の現況と医工学的支援, 医工学治療, Vol.15(1):43-48,2003
  33. 伊関 洋: Speed & Innovation, 特集 未来MEへの提言, BME. Vol.17(1):23-25,2003
  34. 伊関 洋, 村垣善浩, 南部恭二郎, 杉浦 円, 谷口拡樹, 丸山隆志, 中村亮一, 堀 智勝, 高倉公朋:脳のための最先端手術室,  特集 脳と医科機械, 医器学, Vol.73(7):358-363,2003
  35. 吉村貞紀, 小西唯夫, 伊関 洋: 医療事故の未然防止手法, 医工学治療, Vol.15(2): ,2003
  36. 渡辺滋, 白川洋, 伊関洋, 前田常雄:手術室対応型オープンMRI装置について, 医科器械学, 73(6), p324-328, 2003
  37. 伊関洋, 村垣善浩, 西澤幸司, 大森繁, 南部恭二郎, 佐久間一郎, 苗村潔, 藤江正克:脳神経外科における手術ロボットの展望, 日本内視鏡外科学会雑誌, 8(1), p26-30, 2003
  38. 伊関洋, 南部恭二郎, 村垣善浩, 苗村潔:工学と外科の連携 先端工学外科の現状と将来, 現代医療, 35(3), p608-612, 2003
  39. 伊関 洋, 氏家弘:E-ナイチンゲール(医療のトレーサビリティ-)-看護過程履歴管理の自動記録・分析による看護業務の改善, Topics, 医学のあゆみ, Vol.204(8):568-569,2003
  40. 伊関 洋, 村垣善浩, 苗村 潔, 堀 智勝, 高倉公朋:デジタル画像の術中支援システムへの応用, 医療用画像処理の現状と動向, 画像ラボ, Vol.6:29-33.2003
  41. 林基弘:ガンマナイフによる痛みの治療最前線, ペインクリニック, Vol24, No2, p213-231, 2003
  42. 林基弘, Jean Regis, 堀智勝:解剖を中心とした脳神経手術手技 内側部側頭葉てんかんに対するガンマナイフ最新治療, 脳神経外科, 31(2), p141-155, 2003
  43. 小野由子, 林基弘:頭部疾患の低位放射線照射と画像診断 機能性疾患(三叉神経痛を中心に), 臨床画像, 19(1), p122-128, 2003
  44. 久保長生, 丸山隆志, 村垣善浩, 堀智勝:Photon Radiosurgery System (PRS), Clinical Neuroscience, 21(5), pp560-561, 2003
2003 Books
  1. 村垣善浩, 丸山隆志, 伊関 洋, 堀智勝: 覚醒下手術(脳機能マッピング), 高倉公朋(編), 脳腫瘍の最新医療 , 先端医療技術研究所, 東京, p276-p282, 2003
  2. 講演(招待講演・基調講演・セミナー講演・指定講演など)
  3. 中村亮一, 「MRIを用いた温度治療のモニタリング及び手術戦略支援システム」, 日本機械学会情報・知能・精密機器(IIP)部門 医療福祉機器における計測制御研究分科会特別講演, 東京, 12月16日, 2003
  4. 中村亮一, 村垣善浩, 伊関洋:Intelligent Operation Theater:情報誘導下手術とロボット手術, 第16回日本内視鏡外科学会 パネルディスカッション ロボティックサージェリーの現状と将来, 岡山, 12月4~5日, 日本内視鏡外科学会雑誌, Vol8(7), p144, 2003
  5. 村垣善浩, 伊関洋, 丸山隆志, 中村亮一, 杉浦円, 久保長生, 堀智勝, 高倉公朋:摘出量最大化のためのグリオーマ手術戦略システム, 第62回日本脳神経外科学会総会 シンポジウム”グリオーマ治療の最前線”, 仙台, 宮城, 10月1日, 2003
  6. 伊関洋, 村垣善浩, 丸山隆志, 中村亮一, 堀智勝, 高倉公朋:リスクアセスメントに基づく手術支援の現状, 第62回日本脳神経外科学会総会 シンポジウム”手術支援の現状”, 仙台, 宮城, 10月2日, 2003
  7. 伊関 洋:脳外科領域におけるロボット手術-Navigation System-を中心に, 浜松地域知的クラスター創成事業 第1回MIE研究会, 2003.7.28, 浜松
  8. 村垣善浩, 外科医の新しい目と手 -術中MRIと手術用ロボット-, 第10回相模若手脳外科懇話会, 東京, 7月, 2003
  9. 伊関 洋, 池田博康, 佐久間一郎:医療安全を支援する技術に求められるもの, 健康寿命延伸のための医療福祉機器ワークショップ~世界一元気な高齢社会を目指して~, プログラム・抄録集, 第42回エム・イー学会サテライトワークショップ, p.11-12, 2003.6.4, 札幌
  10. 伊関 洋, 村垣善浩, 丸山隆志, 林 基弘, 苗村 潔, 堀 智勝, 高倉公朋:脳外科領域におけるコンピュータ外科の現状, 第42回日本エム・イー学会大会プログラム・論文集, 生体工学, Vol.41.Suppl.1. p.61,2003.6.3-5, 札幌
  11. 伊関 洋:戦略デスクと情報誘導手術室, シンポジウム1画像誘導・遠隔手術, 第26回日本神経CI学会総会プログラム・抄録集, p.69, 2003.2.7-8, 名古屋
  12. 村垣善浩, 脳神経外科におけるナビゲーションの実際,  第3回九州大学先端医工学セミナー, 福岡, 5月, 2003
  13. 村垣善浩, 脳神経外科における先端外科の現状と今後の動向, 平成14年度医療ロボット技術研究セミナー, 福岡, 2月, 2003
  14. 村垣善浩, 外科医の新しい目と手 -術中MRIと手術用ロボット-, 第9回関西医科大学脳神経外科同門会特別講演, 大阪, 2月, 2003
  15. 伊関 洋:術中画像と手術戦略デスク, ワークショップII イメージガイド手術の現状と将来, 日本画像医学誌, Vol.21,No.5:p203,2003.2.28-3.1.
  16. 伊関 洋: 脳神経外科領域におけるロボット手術-Navigation System-を中心に, 第1回九州大学先端医工学フォーラム, ロボット手術の最前線, プログラム・抄録集, p.4. 2003.5.25, 福岡
  17. 林基弘, 難治性疼痛、とくに視床痛に対するガンマナイフ最新治療, 第2回名大 脳神経外科領域における痛み懇話会, 名古屋, Jan 2003
  18. 林基弘, 難治性疼痛に対するガンマナイフ最新治療, 第33回日本ペインクリニック学会関西地方会, 大阪, 21 Jun 2003
  19. Motohiro Hayashi, The Role of Pituitary Radiosurgery for Management of Intractable Pain and Potential for Future Work, 6th International Stereotactic Radiosurgery Society Congress, Kyoto, 23-26 Jun 2003
  20. Motohiro Hayashi, Robotized Gamma Knife Surgery:Advantage of Multiple Isocenters Radiosurgery – Clinical Experience and Evaluation-, 6th International Stereotactic Radiosurgery Society Congress, Kyoto, 23-26 Jun 2003
  21. 林基弘, 機能的脳疾患に対するガンマナイフ最新治療, 三重神経懇話会, 津, 11 Jul 2003
  22. 林基弘, ガンマナイフ治療の現状と展望:21世紀治療としてもとめられるものは, 日本アイソトープ協会理工学部会・サマースクール, 箱根, 25 Jul 2003
  23. 林基弘, 難治性てんかんに対するガンマナイフ最新治療, 第37回日本てんかん学会, 仙台, Oct 2003
2003 Presentation & Conference
  1. Jun Okamoto, Mitsuhisa Iida, Kazuya Nambu, Masakatsu G. Fujie, Mitsuo Umezu, Hiroshi Iseki: A New Method to Extend Applicable Area of Minimally Invasive Neurosurgery by Brain Retract Manipulator, Proc of Medical Image Computing and Computer-Assisted Intervention – MICCAI 2003 Part I., Lecture Notes in Computer Science 2878, p190-197, Montreal, Canada, Nov. 15-18, 2003
  2. Nobutada Morioka, Shinji Yamamori, Mitsuhiro Narushima, Chisato Nozaki, Makoto Ozaki, Evaluation for New Main-Stream Capnography with Sedativenon-intubated Volunteers in Comparison with Side-Stream Capnography, AMERICAN SOCIETY OF ANESTHESIOLOGISTS 2003 ANNUAL MEETING, San Francisco, CA, USA, Oct.11-15, 2003
  3. E. Aoki, E, Kobayashi, H. Inada, S. Omori, T. Maruyama, H. Iseki, Y. Muragaki, K. Takakura, I. Sakuma: Development of an automatic focusing system for a precise laser ablation system in neurosurgery, Proc of the 17th International Congress and Exhibition of Computer Assisted Radiology and Surgery CARS2003, H. U. Lemke, M. W. Vannier; K. Inamura, A. G. Farman ,K. Doi & J. H. C. Reiber (Editors). Springer. p.514-521, June.26-29.London, UK, 2003
  4. J. Okamoto, M. Iida, K. Nambu, M. G. Fujie, M. Umezu, H. Iseki: The development of multi-DOF brain retract manipulator, Proc of the 17th International Congress and Exhibition of Computer Assisted Radiology and Surgery CARS2003, H. U. Lemke, M. W. Vannier; K. Inamura, A. G. Farman ,K. Doi & J. H. C. Reiber (Editors). Springer. p.522-528, June.26-29.London, UK, 2003
  5. Haruna Okayasu, Jun Okamoto, Masakatsu G. Fujie, Mitsuo Umezu, Hiroshi Iseki: Development of a hydraulic-driven flexible manipulator for neurosurgery, Proc of the 17th International Congress and Exhibition of Computer Assisted Radiology and Surgery CARS2003, H. U. Lemke, M. W. Vannier; K. Inamura, A. G. Farman ,K. Doi & J. H. C. Reiber (Editors). Springer. p.607-612, June.26-29.London, UK, 2003
  6. H. Iseki, Y. Muragaki, K. Naemura, M. Hayashi, T. Hori, K. Takakura: Clinical Application of Augmented Reality in Neurosurgical Field. IEEE, Proc of Computer Graphics International 2003, p44-51, July 9-11, Tokyo, Japan, 2003
  7. Kazuhide SHIMIZU, Shino TOYONORI, Etsuko KOBAYASHI, Hiroshi INADA, Yoshihiro MURAGAKI, Takashi MARUYAMA, Hiroshi ISEKI and Ichiro SAKUMA, Application of Blue Semiconductor Laser to Measurement of 5-ALA induced Fluorescence for Intraoperative Detection of Brain Tumor, Proceedings of 6th Japan-France Congress on Mechatoronics and 4th Asia-Europe Congress on Mechatoronics, p.135-140
  8. Motohiro Hayashi, Advantage of GK Model C-APS associated with advanced MR imaging for cavernous sinus tumors: current technical note – Latest Proposal Treatment Concept -, (6th International Stereotactic Society Congress Radiosurgery, Kyoto, 23-26 Jun 2003
  9. Motohiro Hayashi, Gamma Knife Surgery for age-related macular degeneration (AMD): current technical note, 6th International Stereotactic Society Congress Radiosurgery, Kyoto, 23-26 Jun 2003
  10. Y Muragaki, H Iseki, T Maruyama, O Kubo, T Hori, K Takakura, Intelligent operating theater for glioma surgery, The 3rd International Symposium of Brain Tumor Pathology, p142, Tokyo, May, 200337)
  11. Motohiro Hayashi, The role of pituitary radiosurgery for the management of intractable pain and potential for future work, American Society for Stereotactic and Functional Neurosurgery, p149, New York, 18-21 May 2003
  12. Motohiro Hayashi, New modified treatment method in MTLE radiosurgery – based on the evaluation of 23 MTLE cases in Marseille Timone Hospital., American Society for Stereotactic and Functional Neurosurgery, p228 New York, 18-21 May 2003
2003 Poster
  1. Kyojiro Nambu, Satoshi Nomura, Shigeharu Ohyu: Digital volume tomography: a new three-dimensional imaging apparatus designed for intraoperative examination, Proc of the 17th International Congress and Exhibition of Computer Assisted Radiology and Surgery CARS2003, H. U. Lemke, M. W. Vannier; K. Inamura, A. G. Farman ,K. Doi & J. H. C. Reiber (Editors). Springer. p.1295, June.26-29.London, UK, 2003(Awarded Best Poster)
  2. H. Taniguchi: Development of Hitchcock Navigation System for intraoperative open MRI, Proc of the 17th International Congress and Exhibition of Computer Assisted Radiology and Surgery CARS2003, H.U.Lemke, M. W. Vannier; K. Inamura, A. G. Farman ,K. Doi & J. H. C. Reiber (Editors). Springer. p.1338, June.26-29.London, UK, 2003 (p)
  3. Y. Muragaki, K. Suzukawa, H. Iseki, T. Maruyama, K. Nambu, H. Aramata, M. Sugiura, K. Naemura, T. Hori, K. Takakura: Development of three-dimensional navigation system updated with intraoperative MRI, Proc of the 17th International Congress and Exhibition of Computer Assisted Radiology and Surgery CARS2003, H. U. Lemke, M. W. Vannier; K. Inamura, A. G. Farman ,K. Doi & J. H. C. Reiber (Editors). Springer. p.1360, June.26-29.London, UK, 2003 (p)
2003 Presentation & Conference
  1. 猪股崇, 村垣善浩, 伊関洋, 土肥健純, 波多伸彦:OpenMRI誘導手術における脳腫瘍術中セグメンテーション, 第12回日本コンピュータ外科学会大会, 名古屋, 愛知, 12月13日~14日, 2003
  2. 中村亮一, Kemal Tuncali, Paul R. Morrison, Stuart G. Silverman, Ferenc A. Jolesz, Gary P. Zientara:自動セグメンテーションと3Dオプティカルフローを用いたMRI誘導下冷凍治療支援システムの開発, 第12回日本コンピュータ外科学会大会, 名古屋, 愛知, 12月13日~14日, 2003
  3. 清水一秀, 小林英津子, 丸山隆志, 村垣善浩, 伊関洋, 佐久間一郎:5- Aminolevulinic Acid (5ALA)を応用した術注脳腫瘍同定:半導体レーザと光ファイバを用いた局所計測法, 第12回日本コンピュータ外科学会大会, 名古屋, 愛知, 12月13日~14日, 2003
  4. 長能弘明, 正宗賢, 伊関洋, 中島勧:MRI対応穿刺治療支援モジュラー型ナビゲーションロボットの開発に関する研究, 第12回日本コンピュータ外科学会大会, 名古屋, 愛知, 12月13日~14日, 2003
  5. 小澤紀彦, 伊関洋, 村垣善浩, 中村亮一, 白川洋, 渡辺滋:術中オープンMRIによる術中拡散テンソルナビゲーションシステムの開発, 第12回日本コンピュータ外科学会大会, 名古屋, 愛知, 12月13日~14日, 2003
  6. 長島義昭, 廣瀬佐智雄, 鈴川浩一, 苗村潔, 高信英明, 村垣善浩, 伊関洋, 梅津光生, 高倉公朋:OpenMRI下脳外科手術におけるナビゲーションシステムの精度及び操作性向上に関する研究, 第12回日本コンピュータ外科学会大会, 名古屋, 愛知, 12月13日~14日, 2003
  7. 村垣善浩, 伊関洋, 丸山隆志, 中村亮一, 林基弘, 久保長生, 堀智勝, 高倉公朋:異種情報インテグレーションによる情報誘導外科の展開, 第12回日本コンピュータ外科学会大会, 名古屋, 愛知, 12月13日~14日, 2003
  8. 谷口拡樹, 伊関洋, 村垣善浩, 松村剛, 小島康志, 紫雲俊美, 椎名毅, 新田尚隆, 山川誠, 平孝臣, 堀智勝, 高倉公朋:術中MRI・組織弾性イメージを用いたハイブリッドナビゲーションシステム, 第12回日本コンピュータ外科学会大会, 名古屋, 愛知, 12月13日~14日, 2003
  9. 小西唯夫, 吉村貞紀, 伊関洋:医療安全推進システムの開発, 第12回日本コンピュータ外科学会大会, 名古屋, 愛知, 12月13日~14日, 2003
  10. 苗村潔, 伊関洋, 収術期心筋虚血モニタリングのためのOpenMRI撮像時の振動絶縁, 第12回日本コンピュータ外科学会大会, 名古屋, 愛知, 12月13日~14日, 2003
  11. 中島章夫, 松本哲子, 住吉哲実, 中村亮一, 村垣善浩, 伊関洋, 高倉公朋:脳腫瘍除去用インテリジェントレーザ手術システムの構築(2), 第12回日本コンピュータ外科学会大会, 名古屋, 愛知, 12月13日~14日, 2003
  12. 釘貫敏行, 杉浦円, 伊関洋, 村垣善浩, 立花美紀, 白川洋, 渡辺滋, 高倉公朋:建築の視点から見たインテリジェント手術室の構築, 第12回日本コンピュータ外科学会大会, 名古屋, 愛知, 12月13日~14日, 2003
  13. 西澤幸司, 藤江正克, 伊関洋, 土肥健純:手術支援マニピュレータHUMANにおける開発戦略, 第12回日本コンピュータ外科学会大会, 名古屋, 愛知, 12月13日~14日, 2003
  14. 小関義彦, 鷲尾利克, 鎮西清行, 伊関洋:経鼻腔脳外科手術のためのOpenMRI対応内視鏡操作マニピュレータ(第2報):小型化と斜視鏡への対応, 第12回日本コンピュータ外科学会大会, 名古屋, 愛知, 12月13日~14日, 2003
  15. 谷崎義生, 伊関洋, 高倉公朋, 森川康英, 南部恭二郎, 神野誠, 松日楽信人, 関谷尊臣:頸部内頚動脈内膜剥離術への手術用ロボット応用の基礎的検討, 第12回日本コンピュータ外科学会大会, 名古屋, 愛知, 12月13日~14日, 2003
  16. 小倉玄, 中村亮一, 村垣善浩, 高倉公朋, 伊関洋:小型振動子を用いた多自由度超音波凝固切開装置の開発, 第12回日本コンピュータ外科学会大会, 名古屋, 愛知, 12月13日~14日, 2003
  17. 野口雅史, 青木英祐, 小林英津子, 大森繁, 村垣善浩, 伊関洋, 佐久間一郎:脳腫瘍治療レーザ手術装置用オートフォーカス機構の開発(第2報), 第12回日本コンピュータ外科学会大会, 名古屋, 愛知, 12月13日~14日, 2003
  18. 大森繁, 伊関洋, 村垣善浩, 中村亮一, 佐久間一郎, 小林英津子, 高倉公朋:コンピュータ制御による脳外科レーザ処理の実験的検討, 第12回日本コンピュータ外科学会大会, 名古屋, 愛知, 12月13日~14日, 2003
  19. 伊関洋, 村垣善浩, 中村亮一, 林基弘, 谷崎義生, 堀智勝, 高倉公朋:脳外科ロボット手術の現状と展望 診断即治療の時代の幕開け, 第10回日本神経内視鏡学会抄録集, 名古屋, 愛知, 12月5~6日, p126, 2003
  20. 石川達也, 山森伸二, 丸山隆志, 村垣善浩, 伊関洋, 田中雅彦, 堀智勝, 野村実, 尾崎眞, 非挿管患者用の超小型カプノメータの開発と臨床応用, 第1回日本Awake Surgery研究会, 沖縄, 11月, 2003
  21. 森澤華子, 丸山隆志, 村垣善浩, 伊関洋, 田中雅彦, 山根文孝, 堀智勝, 野村実, 尾崎眞, 覚醒下手術のためのスケルトンドレープ開発, 第1回日本Awake Surgery研究会, 沖縄, 11月, 2003
  22. 村垣善浩, 丸山隆志, 伊関洋, 田中雅彦, 堀智勝, 野村実, 尾崎眞, 覚醒下手術でMapping, Monitoringが困難であった2例, 第1回日本Awake Surgery研究会, 沖縄, 11月, 2003
  23. 村垣善浩, 丸山隆志, 伊関洋, 田中雅彦, 久保長生, 高倉公朋, 堀智勝, Glioma拡大摘出のための情報誘導手術, 第21回日本脳腫瘍学会, p42, 兵庫, 11月, 2003
  24. 久保長生, 田中雅彦, 川俣貴一, 丸山隆志, 村垣善浩, 日山博文, 堀智勝, Germ cell tumorの診断と治療の問題点について, 第8回日本脳腫瘍の外科学会, p109, 沖縄, 11月7・8日, 2003
  25. 丸山隆志, 村垣善浩, 田中雅彦, 河本竹正, 日山博文, 伊関洋, 久保長生, 堀智勝, glioma摘出における5-ALA術中診断の有用性と限界, 第8回日本脳腫瘍の外科学会, p108, 沖縄, 11月7・8日, 2003
  26. 井上龍也, 谷口拡樹, 丸山隆志, 村垣善浩, 伊関洋, 杉浦円, 久保長生, 堀智勝, オープンMRI対応ヒッチコック低位脳手術フレームを用いた腫瘍生検術, 第8回日本脳腫瘍の外科学会, p76, 沖縄, 11月7・8日, 2003
  27. 丸山隆志, 村垣善浩, 田中雅彦, 日山博文, 久保長生, 堀智勝, 小脳橋角部腫瘍に対する開頭法と合併症の予防に対する工夫, 第8回日本脳腫瘍の外科学会, p74, 沖縄, 11月7・8日, 2003
  28. 日山博文, 田中雅彦, 丸山隆志, 村垣善浩, 久保長生, 堀智勝, 高齢者髄膜腫の臨床像と手術成績, 第8回日本脳腫瘍の外科学会, p64, 沖縄, 11月7・8日, 2003
  29. 川俣貴一, 伊関洋, 堀智勝, 経鼻腔下垂体腫瘍摘出術における神経内視鏡およびナビゲーションシステムの役割, 第8回日本脳腫瘍の外科学会, p62, 沖縄, 11月7・8日, 2003
  30. 村垣善浩, 丸山隆志, 伊関洋, 田中雅彦, 久保長生, 高倉公朋, 堀智勝, 機能マッピング/モニタリングと術中MRI併用によるグリオーマ内機能部位同定, 第8回日本脳腫瘍の外科学会, p59, 沖縄, 11月7・8日, 2003
  31. 乾龍雄, 森岡宣伊, 山森伸二, 尾崎眞, 新開発メインストリームタイプCapnogramTG-920Pの腰椎麻酔時の臨床使用経験, 第23回日本臨床麻酔学会大会, 山口, 10月23日~25日, 2003
  32. 宮島萌子, 森岡宣伊, 山森伸二, 尾崎眞, 新開発メインストリームタイプCapnogramTG-920Pに付帯する経鼻酸素投与カニュラは高流量も不快ではない, 第23回日本臨床麻酔学会大会, 山口, 10月23日~25日, 2003
  33. 堀内文子, 森岡宣伊, 山森伸二, 尾崎眞, 新開発メインストリームタイプCapnogramTG-920PにおけるEtCO2とPaco2との相関, 第23回日本臨床麻酔学会大会, 山口, 10月23日~25日, 2003
  34. 森岡宣伊, 山森伸二, 尾崎眞, 新開発メインストリームタイプCapnogramTG-920Pの波形表示は酸素流量変化の影響を受けない, 第23回日本臨床麻酔学会大会, 山口, 10月23日~25日, 2003
  35. 森岡宣伊, 山森伸二, 尾崎眞, 新開発メインストリームタイプCapnogramTG-920Pに付帯する経鼻酸素投与方法はフェイスマスクと酸素濃度は同じ, 第23回日本臨床麻酔学会大会, 山口, 10月23日~25日, 2003
  36. 村垣善浩, 伊関洋, 丸山隆志, 堀智勝, 高倉公朋: 脳神経外科手術のためのニューロ・ インフォマティクス, 第17回日本エム・イー学会秋季大会, けいはんな学研都市, 奈良, 10月20~22日, 2003
  37. 林基弘, 難治性疼痛に対するRadiosurgeryの現状と現況, 第8回JKWフォーラム, 東京, Oct 2003
  38. 中村亮一, 村垣善浩, 林基弘, 土肥健純, 伊関洋, 「低侵襲脳外科治療のための探査型マイクロマニピュレータシステム」, 第62回日本脳神経外科学会総会 シンポジウム”ナノメディシンと最先端医療”, 仙台, 宮城, 10月1-3日, 2003
  39. 杉浦円, 伊関洋, 村垣善浩, 中村亮一, 谷口拡樹, 小澤紀彦, 高倉公朋:オープンMRI手術室に於ける情報誘導戦略システム, 第42回日本定位・機能神経外科学会, 仙台, 宮城, 9月29-30日, p96, 2003
  40. 谷口拡樹, 伊関洋, 村垣善浩他:術中MRIと超音波エラストグラフィの融合によるハイブリッド型手術ナビゲーションシステムの開発. 第42回日本定位・機能神経外科学会, 仙台, 宮城, 9月29-30日, p96, 2003
  41. 中村亮一:自動セグメンテーションと3Dオプティカルフローを用いたMR誘導下冷凍治療支援システムの開発, 第二回日本脳神経外科術中画像研究会, 札幌, 北海道, 8月2日, p10, 2003
  42. 小澤紀彦, 谷口拡樹, 杉浦円, 村垣善浩, 中村亮一, 伊関洋, 白川洋, 渡部滋:オープンMRIによる術中拡散テンソル画像ナビゲーション, 第二回日本脳神経外科術中画像研究会, 札幌, 北海道, 8月2日, p7, 2003
  43. 村垣善浩, 伊関洋, 丸山隆志, 杉浦円, 鈴川浩二, 南部恭二郎, 谷口拡樹, 中村亮一, 堀智勝, 高倉公朋:術中MRI画像によるアップデートナビゲーション, 第二回日本脳神経外科術中画像研究会, 札幌, 北海道, 8月2日, p9, 2003
  44. 杉浦円, 伊関洋, 村垣善浩, 中村亮一, 谷口拡樹, 小澤紀彦, 堀智勝, 高倉公朋:術中MRI手術室に於ける情報誘導戦略システム, 第二回日本脳神経外科術中画像研究会, 札幌, 北海道, 8月2日, p11, 2003
  45. 南部 恭二郎, 大湯 重治, 新しい手術支援イメージング, 第22回日本医用画像工学会大会 JAMITシンポジウム「手術支援システムの新展開」, 東京, 7月25日, 2003
  46. 村垣善浩, 伊関洋, 丸山隆志, 川俣貴一, 杉浦円, 鈴川浩一, 谷口広樹, 久保長生, 高倉公朋, 堀智勝, 術中MRIとアップデートナビゲーション, 第28回日本外科系連合学会学術集会, 東京, 日本外科系連合学会誌, 28(3):424, 2003
  47. 小野由子, チェルノフ ミハイル, 阿部香代子, 林基弘, 久保長生, 堀智勝, 定位放射線治療前後の転移性脳腫瘍に対するMR spectroscopy, 第12回日本定位放射線治療学会, p26, 京都, 21-22 Jun 2003
  48. 林基弘, チェルノフ ミハイル, 井澤正博, 伊関洋, 堀智勝, 高倉公朋, Robotized Micro Gamma Knife Surgery for 21th century, 第12回日本定位放射線治療学会, p35, 京都, 7月21~22日, 2003
  49. Mikhail Chernov, Motohiro Hayashi, Masahiro Izawa, Tomokatsu Hori, Kintomo Takakura, Radiosurgery for brain metastases in patients with low Karnofsky performance scale score, 第12回日本定位放射線治療学会, p45, 京都, 7月21~22日, 2003
  50. 林基弘, チェルノフ ミハイル, 井澤正博, 伊関洋, 小野由子, 堀智勝, 高倉公朋, 新世代の術前MRI sequences: for Precise Dose Planning with model C-APS, 第12回日本定位放射線治療学会, p54, 京都, 7月21~22日, 2003
  51. 林基弘, チェルノフ ミハイル, 井澤正博, 堀智勝, 高倉公朋, New Treatment Strategy for Essential Trigeminal Neuralgia with Gamma Knife Model C-APS, 第12回日本定位放射線治療学会, p62, 京都, 7月21~22日, 2003
  52. 林基弘, チェルノフ ミハイル, 井澤正博, 堀智勝, 高倉公朋, Large AVMに対する新治療コンセプト: Technical note in TWMU, 第12回日本定位放射線治療学会, p66, 京都, 7月21~22日, 2003
  53. 南部恭二郎, 野村哲, 大湯重治, 朝比奈宏, 術中撮影に適したX線撮影装置 DVTの開発, 第42回日本エム・イー学会大会プログラム・論文集, 生体工学, Vol.41.Suppl.1. p.540, 札幌, 6月3~5日, 2003
  54. 正宗 賢, 中島 勧, 伊関 洋:手術支援画像と医用ロボティクス, 第42回日本エム・イー学会大会プログラム・論文集, 生体工学, Vol.41.Suppl.1. p.75, 札幌, 6月3~5日, 2003
  55. 山内康司, 鷲尾利克, 鎮西清行, 山下樹里, 伊藤栄一, 関谷尊臣, 金井守康, 横山和則, 福与恒雄, 伊関 洋:低侵襲手術のための新しい内視鏡技術, 第42回日本エム・イー学会大会プログラム・論文集, 生体工学, Vol.41.Suppl.1. p.74, 札幌, 6月3~5日, 2003
  56. 森岡宣伊, 山森伸二, 尾崎眞, 超小型メインストリームカプノグラフィによる呼吸抑制検知力についての検討(第1報), 第50回日本麻酔科学会大会, 神奈川, 5月29日~6月1日, 2003
  57. 山根文孝, 加藤宏一, 丸山隆志, 村垣善浩, 久保長生, 堀智勝, 脳腫瘍に合併した難治性てんかんの臨床病理学的検討, 第21回日本脳腫瘍病理学会, p83, 東京, 5月1~3日, 2003
  58. 丸山隆志, 久保長生, 村垣善浩, 田中雅彦, 河本竹正, 堀智勝, Intraoperative MRIに基づくEloquent領域近傍のいわゆるlow grade gliomaの臨床病理学的検討, 第21回日本脳腫瘍病理学会, p60, 東京, 5月1~3日, 2003
  59. 松家大介, 正宗 賢, 石川達也, 杉浦 円, 鈴川浩一, 村垣善浩, 杉浦 誠, 伊関 洋:レーザガイドを備えた拡張現実感によるナビゲーション表示システム, 第12回脳神経外科手術と機器学会プログラム抄録集, p.52. 2003.4.11-12, 福岡
  60. 石川達也, 伊関 洋, 村垣善浩, 丸山隆志, 川俣貴一, 大森 繁, 堀 智勝, 高倉公朋:脳外科におけるCAD-CAMマイクロレーザー手術システムの開発, ミニ・シンポジウム(ロボット手術), 第12回脳神経外科手術と機器学会プログラム抄録集, p.40. 2003.4.11-12, 福岡
  61. 林基弘, 下垂体腺腫に対するガンマナイフ最新治療, 第1回アクロメガリー研究会, 東京, Mar 2003
  62. 丸山隆志, 村垣善浩, 田中雅彦, 伊関 洋, 久保長生, 堀 智勝: 5-ALAによる術中蛍光診断部位と術中MRIによるナビゲーション画像との比較, 第26回日本神経CI学会総会プログラム・抄録集, p.88, 2003.2.7-8, 名古屋
  63. 山根文孝, 岡田芳和, 丸山隆志, 村垣善浩, 伊関 洋, 堀 智勝:術中サーモグラフィーによる脳機能マッピング, 第26回日本神経CI学会総会プログラム・抄録集, p88, 名古屋, 2月7~8日, 2003
  64. チェルノフ ミハイル, 林基弘, 井澤正博, 阿部加世子, 小野由子, 久保長生, 堀智勝, H-MRS profile of metastatic brain tumors, 第26回日本CI学会総会, p81, 名古屋, 2月7~8日, 2003
  65. 林基弘, レジス ジャン, 伊関洋, 堀智勝, 高倉公朋, 三叉神経痛、とくに高齢者に対するGamma Knife Surgery -Retrospective study 110症例に基づいた検討と今後の治療戦略について-, 第26回日本CI学会総会, p126, 名古屋, 2月7~8日, 2003
  66. 林基弘, 平孝臣, リシュカック ローマン, ユー シーピー, ホー ロバート, チェルノブ ミカヘル, 堀智勝, The Role of Pituitary Radiosurgery for Intractable Pain – The latest radiosurgery concept for 21th century work-, 第26回日本CI学会総会, p127, 名古屋, 2月7~8日, 2003
  67. 林 基弘, レジス ジャン, 伊関 洋, 堀 智勝, 高倉公朋: Robotized Micro Gamma Knife Surgery for 21st century-Clinical Experience and Evaluation-. シンポジウム7 21世紀のRadiosurgery, 第26回日本神経CI学会総会プログラム・抄録集, p.122, 名古屋, 2月7~8日, 2003
  68. 伊関 洋:情報誘導手術室, 第1回日本脳神経外科術中画像研究会, 2003.1.11, 札幌
  69. 林 基弘, Revolutionary New Treatment Strategy for Essential Trigeminal Neuralgia with Gamma Knife Model C-APS: Clinical Experience and Current Evaluation, 第8回日本ガンマナイフ学会, 東京, Jan 2003
  70. 林 基弘, The Role of Pituitary Radiosurgery for the management of Intractable Pain and the Potential for Future Work, 第8回日本ガンマナイフ学会, 東京, Jan 2003林 基弘, New Modified Treatment Method in MTLE radiosurgery – Based on the evaluation of 23 MTLE cases in Marseille Timone Hospital -, 第8回日本ガンマナイフ学会, 東京, Jan 2003
  71. 林 基弘, Advantage and Clinical Experience of Gamma Knife Model C-APS for Acoustic Schwannoma (Koos stage I-II): Latest Proposal Treatment Concept, 第8回日本ガンマナイフ学会, 東京, Jan 2003
2003 Poster presentation
  1. 小澤紀彦, 伊関洋, 村垣善浩, 中村亮一, 白川洋, 飯塚千賀子, 渡部滋:術中オープンMRIによる術中拡散テンソルナビゲーションシステムの開発, 第62回日本脳神経外科学会総会, 仙台, 宮城, 10月1-3日, 2003
  2. 林基弘 他, 頭蓋底腫瘍に対するガンマナイフ最新治療戦略2003, 第62回日本脳神経外科学会総会, 仙台, 宮城, 10月1-3日, 2003
  3. 林基弘 他, Robotized Micro Radiosurgery治療システム:1000症例の治療経験に基づく医工学的評価について, 第62回日本脳神経外科学会総会, 仙台, 宮城, 10月1-3日, 2003
  4. 西澤幸司, 河合俊和, 菅和俊, 藤江正克, 伊関洋, 高倉公明, 小林茂昭, 土肥健純:脳外科領域における手術用マニピュレータの臨床応用機の開発, 第42回日本エム・イー学会大会, Vol.41,Suppl.1, 453, 札幌, 6月3~5日, 2003
  5. 苗村潔, 村垣善浩, 尾崎 眞, 伊関 洋, 高倉公朋:OpenMRI画像誘導手術室における周術期心筋虚血モニタの開発研究―第1報:MRIガントリ内および胸部表面振動の分析―, 第42回日本エム・イー学会大会プログラム・論文集, 生体工学, Vol.41.Suppl.1. p.464, 札幌, 6月3~5日, 2003
  6. 松家大介, 正宗 賢, 石川達也, 村垣善浩, 杉浦 誠, 伊関 洋:医用断層画像オーバーレイ表示システムの視覚に関する評価実験, 第42回日本エム・イー学会大会プログラム・論文集, 生体工学, Vol.41.Suppl.1. p.540, 札幌, 6月3~5日, 2003
  7. 岡本淳, 南部和哉, 飯田益久, 藤江正克, 梅津光生, 伊関洋, 低侵襲手術用多自由度脳ヘラ型マニピュレータの開発 -第4報 安全性に関する検討-, 日本機械学会, ロボティクス・メカトロニクス講演会2003, CD-ROM, 函館, 北海道, 5月23~25日, 2003
  8. 小山潤, 岡部康弘, 佐々木大輔, 鈴木伸一, 田島孝重, 岡本淳, 西澤幸司, 藤江正克, 医療・福祉ロボットにおける汎用コントローラの提案, 日本機械学会, ロボティクス・メカトロニクス講演会2003, CD-ROM, 函館, 北海道, 5月23~25日, 2003
  9. 鈴木伸一, 田島孝重, 岡本淳, 西澤幸司, 藤江正克, 遠隔手術に向けたデータ通信の検討, 日本機械学会, ロボティクス・メカトロニクス講演会2003, CD-ROM, 函館, 北海道, 5月23~25日, 2003
  10. 西澤幸司, 田島不二夫, 藤江正克, 伊関洋, 高倉公朋, 小林茂昭, 佐久間一郎, 土肥健純:脳外科用マニピュレータシステムのMR環境対応機の開発, 日本機械学会, ロボティクス・メカトロニクス講演会2003, CD-ROM, 函館, 北海道, 5月23~25日, 2003
  11. 苗村潔, 伊関洋, 高倉公朋, 磁気共鳴画像誘導手術室における胸部体表面振動計測手法の開発研究, 日本機械学会, ロボティクス・メカトロニクス講演会2003, CD-ROM, 函館, 北海道, 5月23~25日, 2003
  12. 伊関洋, 大森繁, 西澤幸司, 村垣善浩, 林基弘, 苗村潔, 杉浦円, 高倉公朋, 高信英明, 佐久間一郎, 藤江正克, 土肥健純, 脳外科領域でのロボット手術, 日本機械学会, ロボティクス・メカトロニクス講演会2003, CD-ROM, 函館, 北海道, 5月23~25日, 2003
2003 Awards
  1. 日本コンピュータ外科学会講演論文賞
    中村亮一, Kemal Tuncali, Paul R. Morrison, Stuart G. Silverman, Ferenc A. Jolesz, Gary P. Zientara:自動セグメンテーションと3Dオプティカルフローを用いたMRI誘導下冷凍治療支援システムの開発, 第12回日本コンピュータ外科学会大会, 名古屋, 愛知, 12月13日~14日, 2003
  2. 日本コンピュータ外科学会論文賞(優秀症例賞)
    谷口拡樹, 伊関洋, 平孝臣, 白川洋, 岩野英明, 村垣善浩, 杉浦円, 苗村潔, 堀智勝, 高倉公朋:術中オープンMRIのためのヒッチコック定位脳手術装置の開発, 日本コンピュータ外科学会誌, 3(4), p267-272, 2002
  3. 日本ロボット学会実用化技術賞
    「手術支援のためのマニピュレータ技術」 高倉公朋, 西澤幸司ほか
  4. Good Design Award(グッドデザイン賞)
    「サージカルサイエンス21」(プロデューサー:高倉公朋, 杉町圭蔵(九州中央病院院長))
  5. 学生企業家選手権決勝大会優秀賞
    田倉智之・西澤幸司 「トトジェフティ」(医療分野のリスクマネージメントサービスの提供)
  6. 第8回吉岡博人記念総合医学研究奨励賞
    林基弘、鎌田ことえ、長田理、伊関洋、中村亮一、村垣善浩、丸山隆志、落合卓、尾崎眞、堀智勝、川上順子、髙倉公朋、 放射線被爆環境下・小児全身麻酔下ガンマナイフ治療における遠隔麻酔モニタリングシステムの開発
  7. Best Poster Award, the 17th International Congress and Exhibition of Computer Assisted Radiology and Surgery – CARS2003 –
    Kyojiro Nambu, Satoshi Nomura, Shigeharu Ohyu: Digital volume tomography: a new three-dimensional imaging apparatus designed for intraoperative examination, Proc of the 17th International Congress and Exhibition of Computer Assisted Radiology and Surgery CARS2003, H. U. Lemke, M. W. Vannier; K. Inamura, A. G. Farman ,K. Doi & J. H. C. Reiber (Editors). Springer. p.1295, June.26-29.London, UK, 2003
  8. Excellent Paper Award of the Conference, 6th Japan-France Congress on Mechatoronics
    Kazuhide SHIMIZU, Shino TOYONORI, Etsuko KOBAYASHI, Hiroshi INADA, Yoshihiro MURAGAKI, Takashi MARUYAMA, Hiroshi ISEKI and Ichiro SAKUMA, Application of Blue Semiconductor Laser to Measurement of 5-ALA induced Fluorescence for Intraoperative Detection of Brain Tumor, Proceedings of 6th Japan-France Congress on Mechatoronics and 4th Asia-Europe Congress on Mechatoronics, p.135-140, 2003

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