沿革

1969年5月

「医用技術 研究施設」として設立
三浦茂教授が初代施設長に就任

1976年5月

「医用工学研究施設」に改称
桜井靖久教授が施設長に就任

1999年4月 岡野光夫教授が施設長に就任
2001年4月

「先端生命医科学研究所」に改称
岡野光夫教授が所長に就任
大学院医学研究科に「先端生命医科学系専攻」を開設

2008年4月 東京女子医科大学・早稲田大学連携 先端生命医科学研究教育施設(TWIns)を開設
2010年4月 早稲田大学との「共同先端生命医科学専攻」を開設
2016年4月 清水達也教授が所長に就任
2017年12月 第1回日本医療研究開発大賞 経済産業大臣賞受賞 (早稲田大学との共同受賞)
2019年7月 創立50周年を迎える

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