論文/Papers 鈴木孝司助教が執筆した論文が掲載されました。 2011.10.17 論文/Papers Tweet Share 鈴木孝司,櫻井康雄,吉光喜太郎,南部恭二郎,村垣善浩,伊関洋:術室内映像を用いた潜在的リスク源候補半自動抽出システムの開発,日本コンピュータ外科学会誌,13(2):75-85,2011. 本論文は手術室内で録画された映像を元に、手術中の潜在的リスクの発見を試みるものです、トラブルや事故に至る前の小さなリスクを発見し、その対策を講じることにより、安全な手術環境の実現を目指しています。 Tweet Share FATSが脳神経外科入院病棟所属の看護師と共同で進めて…前の記事 岡本淳助教の取り組んでいる研究が論文になりました。次の記事