東京女子医科大学

好評！申し込み受付中。9月より個別相談会が始まります！

学校法人東京女子医科大学【岩本絹子理事長】（以下東京女子医大）では、令和5年7月29日から看護学部のオープンキャンパスが始まりました。第一クール（来校型説明会）は、31日も開催され、両日の参加者は名古屋、静岡など首都圏外からも来訪され活況を呈する出だしとなりました。
 
現在東京女子医大看護学部では、第二クール（来校型個別相談会9/30,10/21,12/16）に向けて、参加者申し込みを受け付けています。
■オープンキャンパス・個別相談会の詳細は、https://www.twmu-u.jp/nursing-consultation/
■お申し込みフォーム　https://www.twmu.ac.jp/univ/oc/


東京女子医大看護学部について
東京女子医大の看護教育は90年に及ぶ歴史があり、大学の理念である「至誠と愛」に基づき、変動する社会情勢の中でも看護の役割を認識し、責任を自主的に果たしうる看護実践者の育成を目指しております。
新宿区河田町キャンパスに医学部と看護学部を融合した新校舎「彌生記念教育棟」の下で、新カリキュラムを開始しております。講義室や実習室等には、講義の収録できるICTを完備し、画像を見ながらグループワークが行えるテュートリアル室も多数備えた先端的な教育環境になっております。主体的に学ぶ能力を養うためアクティブラーニングを取りいれ、個々の学生が持つ疑問に取り組む姿勢を尊重し、自らのキャリアが描けるようにきめ細かな関わりをしております。併設の東京女子医科大学病院3施設では、チーム医療に向けた多職種連携を医学部との協働教育を学びます。
 
東京女子医大独自の教育環境のもとで豊かな人間性と柔軟な思考力を養い、看護の基礎となる知識・技術を身につけて社会に貢献し、活躍する女性リーダーを育成するように努めております。 可能性が広がる本学での学修に、是非、多くの方々にチャレンジしていただきたいと思います。自ら能力を高め、問題を解決していこうとする意欲のある学生さんに広く門戸を開いてお待ちしております。