2018年5月1日より膠原病リウマチ痛風センターの外来を東京女子医科大学病院内に移転・統合することになりました。
*膠原病リウマチ痛風センターの移転・統合の主な理由は下記になります。
- 医療安全に関する社会の要請が強まり、現在の紙カルテを中心とした運営では患者さんが安心できる医療の提供が難しくなったこと。
- 合併症をお持ちの患者さんが増え、膠原病リウマチ痛風センターを受診したうえで東京女子医科大学病院の様々な診療科を受診される例が増えていること。
- 現在の施設が手狭になったことに加え、建物の老朽化が進んでいること。
しばらくの間は、案内、外来、検査、会計等でお時間を要しご迷惑をおかけする可能性がございますので、時間に余裕をもってお越しいただければ幸いです。
ご理解とご協力の程、よろしくお願いいたします。