領域紹介

臨床医学系

臨床医学系

臨床医学系は、内科学系と外科学系の2名ですが、脳神経、呼吸器、循環器、血液、内分泌、糖尿病・代謝内科、消化器、膠原病、アレルギー、腎臓、泌尿器、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科の内容についてはそれぞれ医学部の教授、准教授、講師、助教により、建学の精神である女性の地位確立と経済的独立のために至誠の精神にもとづき最先端の講義が行われています。

教科目

病態学概論

解剖や生理学の学修が進んだ時点で開始され、さらに症候学や診断に至るまでの流れ、治療法の概要を学修します。

病態学Ⅰ・Ⅱ

病態学概論での学修を基盤とし、各臓器・組織について、病変がどのように現れるのか、その病態生理、症状、診断法、治療法について学修します。 

病態学特論

最新知識や専門分野を含めて病態学の知識を整理します。内科系、外科系疾患を包括した統合的な考えをもとに、疾患の症状、治療に対する看護の重要性について理解を深めていきます。

スタッフ紹介